ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2007年 01月 25日

音読

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英語、日本語の音読を始めて1年に成る。
いや、もっと経つかな。
結局どのくらい続いているのか思い出せない。
とにかくかなり続いている。
他に取り柄のないぼくだが、何かを続ける事は得意だ。
散歩は10年以上欠かさないし、
ニュースレターは8年6ヶ月書いているし、
さるさる日記は7年目に入ったし。
ざっとこんな感じだ。

音読を始めた頃、
テープに録った自分の声を聴いてショックを受けた。
しどろもどろでだらだらと、
歯切れの悪い発音に思わず耳を塞ぎたく成った。
想像していた自分の英語はもっと上手い筈だった。
それは日本語も同じで、
どこか舌っ足らずな朗読にげんなり。

殆ど毎日頑張った。しかし進歩は感じられない。
少しは上手く成ったかなと思っても、次の日は元の木網。
辛く成ると
「まあ良いや、上手く成るのが目的ではなくぼけ防止の為だ
から」と逃げる。

ところがだ、最近骨が掴めて来た。
そんな気がする。
文の切り方が上手く出来ると、感情が入り易いと気が付く。
テープで聴く朗読が英語らしく成ってきた。
本当に亀の様なのろさだが、成果が見えるのは嬉しい。
音読が急に楽しく成って来た。
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# by shinia62 | 2007-01-25 13:45 | シニアの時間 | Comments(2)
2007年 01月 24日

味噌汁

昔は味噌汁など作った事がなかった。
どうしても欲しく成るとインスタントのを買った。
従って食卓に味噌汁が有るのは稀なのだ。

今は出汁入り味噌などあり便利に成った。
それと同時に味噌汁を作る事が多く成る。
最近の様に寒い日は、熱いみそ汁が最高。
毎日作っている。
青ネギと豆腐のがぼくの大好物。

北海道の田舎の家では自家製の味噌だった。
大豆の粒が大きくて篭で濾していた。
その篭は細い竹で編んだ物である。
親父がそれを作っていた。
これこそ究極の自給自足。

親父は竹細工が上手くて、
手篭やその他の入れ物篭を竹で編んでいた。
今なら竹細工民芸品として売れそうな作品だった。
でも親父はそれを実用品として作っていた訳だ。
そうそう、草蛙も作ってたなあ。
勿論それは竹ではなくて藁だけど。

味噌の話しから脱線してしまったが、
味噌汁は何故か田舎の生活を思い出させるんだよね。
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# by shinia62 | 2007-01-24 12:43 | シニアの時間 | Comments(2)
2007年 01月 23日

道路地図

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アメリカのThomas Guide Map は優れもの。
何処の家庭にも1冊は有るだろ。
いや、車の数だけ有るのでは。
分厚い本に成っていてロサンゼルスだけのもの、
オレンジカウンティーなど近郊の郡を含むもの。
内容により値段も変わる。
毎年改訂版がでる。理想的には毎年買うのが良い。
結構高額なので、
締まり屋のぼくは古いのを大事に使っている。
比較的新しいのは車の中、古いのは家に有る。

映画のエキストラを始めた時、
この道路地図を用意するよう言われた。
撮影の情報は電話で録音メッセージを聞く。
衣装の事、コールタイム、そして撮影の場所。
この時、住所と道順の説明が有り、
最後に「Thomas Guide Mapのページ630、B-E」
などと指示される。地図上でそこが撮影現場と言う訳だ。

先週、撮影の前日、
テープを聴きながら道路地図をなぞっていた。
ところが途中からテープの説明と地図が一致しない。
おかしい。テープのメッセージが間違っているのか。
何度かメッセージを聞くが、やはり違う。
地図が古いせいか。
それで車から新しいのを持って来た。
今度は目出たく一致。
古い地図は何年前のだろうかと表紙を観たら、
1993年だった。これでは駄目だ。即捨てる。
物を大事にするのがぼくの自慢だが、
毎年変わる地図は大事に持っていても仕様がない。
変わりようの無いドウンタウンは別として、
郊外の変化は凄いスピードで進む。
何でも大事に使えば良いと言う訳ではない。
良い教訓だった。
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# by shinia62 | 2007-01-23 10:30 | シニアの時間 | Comments(4)
2007年 01月 22日

なんで、、、、

「CMで僧侶の役をやって欲しいのですが」
電話の向こうで若い男の声が言った。
なんでまた僧侶なのだ。ぼくは苦笑する。
しかも殆どボランティア仕事。
ウエブで流すコマーシャルだと言う。
現在の姿のままで出演するなら良いのだが、
頭を剃るとか髭を剃るとかを
ボランティア仕事でしたくない。
それより、元の姿に一刻も早く戻らなくては。
ヘッド・ショットと本人が違っていては偽りと成る。
それに今年はコマーシャルを狙って、
あるエージェントに登録する積もりなのだ。
その時今の坊さん頭でヘッドショットを撮ったら
坊さんばかりにタイプキャストされそうだ。

こんな事を書いていると、
俳優に成った気分に成る。
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# by shinia62 | 2007-01-22 10:51 | はりうっど、ハリウッド | Comments(2)
2007年 01月 21日

懐かしのメロディー

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 日本語テレビが始まるまで30分程ある。何時もより早め
に夕食が出来てしまったのだ。食事しながらテレビを視るの
が好きなので、取り敢えずと点けたテレビから懐かしい唄が。
ブラザーズ・フォーが唄うグリーン・フィールズ。一瞬にし
てぼくはテレビに釘付け。アメリカ版懐かしのメロディーっ
てところか。PBSの寄付金勧誘特別番組。
 このテレビ局は日本のNHKの様にコマーシャルが無い。
一般や企業からの寄付金で成り立つている。従って番組の質
が高い。今夜の番組はアメリカン・フォークソングの歌手達
が一堂に集まったステージショーの録画。PPM、キングス
トン・トリオなどなど懐かしさに涙が出る程。
 ぼくが20歳前後の頃、フォークソング・バンドを作り、
彼等をコピーしていたので懐かしさは倍増する。もっとも録
画は何年か前の物で、昨年も視て同じ日記を書いた気がする
のだが。何度見ても懐かしい番組だ。
 ステージ上の歌手達や観客は、今ではお父さんやおばさん。
それをテレビで視るぼくもお父さん。そんな世代の古き懐か
しい思い出が蘇る。
 結局日本語テレビは視なかった。
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# by shinia62 | 2007-01-21 07:40 | シニアの時間 | Comments(2)
2007年 01月 20日

小東京で

曇り空で気温が低く、居心地の悪い小東京だった。
それでも小さな原画や小物が売れたので良かった。

スキンヘッドにして髭を剃ったら、少し若く見える。
若く見せたい気は全くないぼくだから、
以前の様なシニアルックが好きだ。
元の様に成るまで何日、何ヶ月掛かるだろうか。

おかしな事だが髭を落としただけでは
知人の誰もが変化に気が付かない。
「髭剃ったんだけど」
と言ってようやく
「そう言えば何時もと違うと思った」
などと言う。
それでも帽子を取ってスキンヘッドを見せると
さすがに違いが解るらしい。
暫くはこれで皆を驚かせて遊べる。
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# by shinia62 | 2007-01-20 12:57 | シニアの時間 | Comments(4)