ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2007年 08月 08日

ラグナビーチ

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以前は毎年行っていたラグナビーチのアートショーだが、
この3年程ご無沙汰していた。
見に行こうと思いながらだらだら延期しているうちに
ショーは終ってしまう。そんな年が続いた。
夏の7月から8月の丸2ヶ月間続くので、
今日行かなくても大丈夫と思てしまうのが良くないのだ。
他の画家達の作品を見るのは凄い刺激に成るし、勉強になる。
ニュースレターの話題作りも必要だ。
そんな訳で思い腰を上げる。

久し振りの長距離ドライブ。
朝のサンディエゴ・フリーウエイはスムーズに進む。
混んでいるのは反対方向だけだ。
思ったより早くラグナビーチへ着いた。
回りの空気がキラキラしていると感じるのは気のせいなのか。
開場の10時に少し時間があり待つ間その辺を歩く。
高い絶壁の上に建つ豪邸。
目で見た限り絶壁の土肌は柔らかそうで雨が降ったら崩れそう。
何年か前に大きな地崩れが有ったのに、
あんな崖っぷちに豪邸を建てるなんて。
そんな事に貧乏人のぼくは気を揉むのであった。
おっ、時間だぞ。

会場は二カ所あり出品作家も凄い数。
しかしぼくは見て回るのが早い。
殆どのブースは「あっそう」ッてな感じで通り過ぎる。
自然に足を止める作品が有ればその前で暫く楽しむ。
強力な老眼鏡をかけ原画からテクニックを盗む(笑)。

最初に足を止めたブースは水彩画。
丁寧に描かれた静物画の作品が並ぶ。
重々しい表現は300ポンドの厚い紙を使って描いているようだ。
名前を見ると日本人女性だった。
日本人女性でこんな凄い絵を描いている人がいたんだ。

第一会場は1時間で回り第二会場へ。
何時もこのコースで行く。
第二会場は展示のスペースも余裕があり、
少々ランクが上の雰囲気だ。

驚いた事に第一会場の日本人画家がそこにもブースを出していた。
ここに展示出来るのは可成りの実力者である。
と言うかこのショーでは古参で顔を利かせている作家が多い。
どうしても水彩画に目が行くぼくだが、
油絵の良い作品も沢山有った。
好きな作品から沢山エネルギーを吸収しよう。
明日は朝から絵を描くぞ。

ここも1時間で回る。
早いだけが取り柄のぼくであった。
ちょうど昼時。
ビーチに近いファーストフードレストランで、
中華もどきを頂く。
中華と看板上げながらチキン丼?
腹が減っていたので疑問はさておき、がつがつ食べる。

食事が終ると脇目も振らず帰途についた。
早いだけが取り柄のぼくなのだ(笑)。
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by shinia62 | 2007-08-08 00:11 | シニアの時間 | Comments(2)
Commented by lily-junko at 2007-08-10 07:26
あれ?コメントするところが変わりましたね。
名前を入れるところがないです~エキサイトさんの方針でしょうか?
私もエキサイトを2つばかり使っているのですけど~同じでしょうか?

はてさて、日本人女性が気になりますね。
水彩をなさっていてアメリカに住んでいる方は右近さんでしょうか?
あまり詳しくはないのですけど~
日本人もさむさんをはじめ活躍されている方がたくさんいるのでしょうね。

こちらの絵は日差しが強そうですね。
東京も毎日35度を超えていて湿度も高いしダウンです。
残暑が厳しいです。
Commented by shinia62 at 2007-08-10 08:13
lilyさん
コメントするところ何時もと変わりない様ですが、
一時的な事ではないでしょうか。
ぼくの方ではデザイン変更を全く行っていません。

右近としこさん知ってます。
会った訳ではないですが。
グラフィック社の水彩画作品集に作品が一緒に掲載されたので
アメリカで水彩画を描いている日本人女性として記憶しています。

でもラグナビーチの日本人画家は別人です。
アメリカ人と結婚した人らしくラストネームはアメリカ名でした。
インターネットで情報を調べたりしています。


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