ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2007年 05月 18日

砂丘公園

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最近は絵描きと読書で家に居る事が多い。
そんな日が続くと気が滅入る。
それで気晴らしに外出する事にした。

今読んでいる小説の後半は砂漠のシーンが続く。
其れで思い出したのがSanddune Park(砂丘公園)。
何かの雑誌でこの公園の紹介を読んだ事が有り、
面白そうなので何時か行ってみようと思っていた。
マンハッタン・ビーチだし家から近い。
でも思っただけで行った事はなかった。

地図で見るとマンハッタン・ビーチだけれど、
ビーチに有る訳ではなく少し内陸に入った所だ。

車で15分程で着いた。
思ったより小さな場所だった。
砂で出来たスキーのスロープの様な場所で、
其れが自然の物なのか人口なのか良く解らない。
しかし、あれを人口で作るのも大変だろう。
勾配は可成り急で45度以上は有りそう。

ぼくのスキー経験から言えばこの勾配は結構きつい。
60度の勾配を上から見ると殆ど垂直に落ちる様に見える。

この砂丘公園は見るのではなく登るのが目的。
結構沢山人が居た。
若い人から中年まで、ぼくの年齢はあまり居ない。
グループで来ているデブ集団が居た。
「運動で体重を減らそう」そんな集まりなのか。

せっかく来たので砂丘登りに挑戦する。
登っている人を見ると殆どが素足だ。
スニーカーのままで登れば砂まみれ、その後が大変だ。
ぼくも靴を脱いで靴下を取り砂の中に入る。
足の裏にひんやりと砂の感触が気持ち良い。

3分の一程登った所で一息つく。
砂に足を取られ結構つらい。
それに傾斜がきついので後ろを振り返るのがちょっと怖い。
バランスを失って転がったら下まで止まりそうも無い。
そんな恐怖が湧く。
周りを見ても転ぶ人は居ないので、
実際どうなるのか確認は出来ないが。

休み休み登り、頂上へ着いた。
登っているときは足が疲れた感じに成るが、
登り切ってみると不思議と足が軽くて疲れは無い。
毎朝のパワー・ウオークで足が鍛えられたに違いない。
シニアはぼくだけだし誇らしい気分になる。

若い人達は何度も登っている。
一度登ると最初の緊張感は無くなる。
調子に乗って2度目に挑戦。
登るのは息切れがするけれど、下りの気持ち良さが堪らない。
そんなところはスキーみたいだ。
ぼくの子供の頃はリフトなど無い山で滑っていたので、
登りは大変だった。

肥った男達はTシャツが汗でびっしょりだったが、
ぼくは2回登っても汗もかかない。
「まだまだ若い者には負けんわい」
と胸を張る。
などと思うところがシニアの証し?

又遊びにこようっと。
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by shinia62 | 2007-05-18 12:52 | シニアの時間 | Comments(6)
Commented by marrrsan at 2007-05-19 14:26
日記で読んで場所の様子がピンと来なかったのですが
この写真だと分かりますね。
面白そうな公園ですねぇ。私も登ったり降りたりしてみたいです。
Commented by genova1991 at 2007-05-19 20:17
面白そうですが、この勾配はかなりなものですね。
砂地じゃなければ、ちょっと怖いです。(怖がり、、、--;)
砂に足を取られるので良い運動になりますね。
さむさんはお若いから汗もかかずにスタスタなんですねぇ~~
私だったら息が切れてハーハーするのでしょうね、、、
Commented by shinia62 at 2007-05-20 12:39
ま〜さん
「百聞は一見にしかず」ですね。写真で勾配をうまく撮るのは難しい。下から撮ったら平らに見えたり。何毎か撮ってこれが一番其れらしいので載せました。
Commented by shinia62 at 2007-05-20 12:41
genovaさん
一回目は怖かったですが、2度目は余裕で登りました。時々遊びに行きたい場所です。
Commented by koji06123 at 2007-05-21 02:42
すごい勾配ですね。
傷が付いても良いスキー板等があれば、サンドスキーが楽しめそうですね。もしくは、ダンボールをソリのように使って滑りおりるとか。

でも結構人が沢山いそうなので、危険ですかね。。
Commented by shinia62 at 2007-05-21 11:20
kojiさん
そんなに広い場所ではないのでサンドスキーとかカードボードで滑るのは禁止されてると思います。細かい規則を書いた看板が有りましたが興味も無く読まなかったけど、そこに書いてある事でしょう。でも上に登って下を見た時スキーやりたく成りました。北海道で子供の頃はスキーが主な遊びでしたから。


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