ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2009年 04月 30日

落第するためカレッジへ行く

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 カレッジのクラスで発表された私の中間テスト総合成績はBだっ
た。WLCカレッジで取った2つのクラスもBだったので、私はB
男である。成績と言うものはそこそこが一番。ベストでもなく中間
でもないBを取るのは難しいのだ。Aを取りたければガリ勉すれば
良い、Cを取りたければそこそこにやる。しかしBは勉強はするが
がむしゃらではなく、楽しくやるが楽しすぎず、そのさじ加減が微
妙なのである。エッヘン。とは言え記録に残る成績は学期末のテス
ト結果だからここで一喜一憂しても仕方が無い。

 我がクラスのインストラクター、スーザンが言う「今迄私のクラ
スには落第生は一人もいません。だから今回の中間テストの結果は
がっかりです」。黒板に書かれた成績結果を見ると、30人前後の
生徒のうち半分が落第線以下である。「学期末テストまで全員C以
上に成るよう徹底指導します」と机を叩いた。

 私は基礎をみっちり身に付けたいので落第して同じクラスをもう
一度やっても良いと思っている。背伸びして単位を取っても直ぐ忘
れる知識だったら意味が無い。ロサンゼルスのカレッジは単位を取
ったクラスをもう一度取る事は出来ない。カレッジの記録はどこへ
行っても付いて回るので、別のカレッジで同じ内容のクラスを取る
事も出来ない。何度も取る方法は落第すること。しかしそれにも回
数にリミットが有る。WLCカレッジの演技基礎クラスはとても面
白くてもう一度取りたかったので調べたのだ。でものんびりやって
いたのに成績はBで落第出来なかった。

 カレッジへ来る人達はいろんな理由で来る訳で、各々面白いバッ
クグランドが有るのだろうなあ。私は落第する為にカレッジへ来て
いる?
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by shinia62 | 2009-04-30 11:48 | Comments(2)
2009年 04月 29日

おも〜い!

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 インターネットはいまだにダイヤルアップで頑張っている。ス
ピードが遅い事で仕事に支障は出ない。気長にやれば良い事だ。
とは言え困った事もある。

 時々何人かの知人からEメールで写真が送られて来るのだが、
それをダウンロードするのに凄い時間が掛かる。その理由は勿論
ダイアルアップの性でもあるが、送られて来る写真の重さにもあ
る。1枚の写真が1.6MBなどとなると30分近くダウンロード
に掛かるのだ。そんな時はダウンロードを始めておいて、買い物
に行くとか日本旅行に出掛けるとかする。返ってきたらダウンロ
ード完了って訳だ。

 最近のデジカメはその性能が凄い。一枚の写真のクオリティー
が凄過ぎてその結果メモリーをどっさり使う。それをそのまま送
られると受け取った私はたじたじと成る。そろそろDSLに変え
ようかなとも思う。もしかするとそれさえも時代遅れなのかもし
れないけれど。

 恥ずかしながら最近気が付いたのだけれど、高質画像をブログ
に載せるとページを開けるのに時間が掛かる。そんなホームペー
ジに出会うと直ぐ諦める私なのだ。高質画像が欲しい水彩画ブロ
グもそれが理由で質を落とし軽くしている。お陰で自分のブログ
は開け易い。

 何時迄ダイアルアップで頑張れるか、自分の事ではあるが興味
津々なこの頃である。
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by shinia62 | 2009-04-29 07:28 | シニアの時間 | Comments(4)
2009年 04月 28日

大発見

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 サンゲーブルに新しい日本食レストランを見つけた。小東京の朝
食会から真っすぐサンゲーブルの作品展会場へ行き作品を見て回っ
た後、山の手をドライブした。水彩画の題材探しである。

 昼食は日本食が食べたい。サンゲーブルでいつも行く東京ロビー
レストランは週末の昼食をやっていない。他に日本食レストランは
知らないので街中をぐるぐるダライブする。運が良けりゃ良いレス
トランが見つかるかも知れない。

 テンプリシティーのメインストリートに日本食レストランの看板
が見えた。店名は「花火」。う〜ん、怪しい。初めてのレストラン
は当たり外れが多いので怖い。駐車場に車を止め店の前を歩いて見
る。開店の看板が見えないし、ウインドウから見える店内に人の姿
も無い。もう一度歩きながら中の様子を探る。客が一組居るようだ。
勇気を出してドアを押す。

 「いらっしゃいませ」ではなくて英語でハロー。黒いシャツの女
性、訛りからすると日本人?テーブルに座る。写真の付いたメニュ
ーがテーブルに置かれる。チキン照り焼き、ビーフ照り焼き、天婦
羅などの写真が並ぶ。うどんやラーメンも有る。写真の天婦羅がう
まそうだ。それにする。

 味噌汁と漬け物が運ばれて来る。味噌汁は食事と一緒に出して欲
しい私だが、どこへ行ってもこの手順に成っているので文句言うの
は諦めた。少なくとも熱くておいしい味噌汁だった。漬け物もちゃ
んとしている。間に合わせに塩揉みしたキャベツではない。実は漬
け物と称してそれを出すところが多い。東京ロビーだってそうなの
だ。漬け物を食べにきている訳ではないから良いのだけれど、やは
り本物の漬け物は嬉しい。

 食事が運ばれてきた。サラダが美味しい。日本食らしいドレッシ
ングが良い。そして天婦羅、衣がさくさくしていて美味しい。恐る
恐る入ったレストランは大当たりだった。とっても幸せになってつ
いデザートも注文した。グリーンティーアイスクリーム。

 値段が手頃で美味しい店である。サンゲーブルには時々用事で来
るので、ここも私のレストランリストに加える事にしよう。週末の
ランチタイムは閉めている店が多い中開いている店は貴重である。

 私が来たとき一組だった客が何時の間にか殆ど満席に埋まってい
た。やはり美味しい店は混むのだなあ。
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by shinia62 | 2009-04-28 12:23 | シニアの時間 | Comments(2)
2009年 04月 27日

恐怖の作品展

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 サンゲーブルアートアソシエーション作品展示会最後の日、
そして作品搬出日であった。
3時半を回った頃、入賞者にリボンと大金(笑)が配られ。
その後入賞作品を別のギャラリーへ運び帰ってきた。

 先週水曜日の水彩画クラスでリーダ格のSさんが
「先生のアートクラブ展示会の事をブログで読みましたが、
詳しい事をブログに書いてくれませんか」と言う。
宣伝するつもりはなかったのでクラスで詳しい事は言ってない。
詳細を教えて見に来て貰う迄は良いけれど
「全然入賞してませんでしたね」
とか言われたら先生の格がどたっと落ちそうで嫌なのだ。
賞なんてものは審査員の好みで決まるのだし、
その事に重要な意味が有る訳ではない、
と個人的には思っている。
しかし純粋な生徒たちの目にそう映らない。
賞を取れない=駄目先生。
てな訳で勝手にプレッシャーを感じている私であった。

 午後遅くドキドキしながら会場へ行ったら、
うれしや、自分の作品にリボンが付いていた。
なんだ、そんな事ならバスをチャーターして
生徒全員連れて来るんだった。

 授賞式の頃に私のブログ読者のYさんがやって来た。
顔を忘れかけていて、この馴れ馴れしい女性誰かしら、
みたいな態度を取った私をお許しください。
直ぐ気が付いて、最初から解ってましたの演技をしたけれど、
遅かったでしょうね。
それなのに搬出の手伝い迄して貰って助かりました。
何はともあれ、今夜このブログを読んで
大笑いして頂ければ幸いかと、、、。
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by shinia62 | 2009-04-27 12:13 | シニアの時間 | Comments(6)
2009年 04月 26日

予定

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日曜日は作品展の最後の日だ。
午後4時過ぎに作品搬出する。
小東京で朝食会が有るのでそのまま行く事も出来るが、
それだと時間が有り過ぎて大変だ。
だからと言って一旦家に帰るのも可成りの時間とガソリンの無駄使いに成る。
間に何か予定を入れた方が良いかな。
水彩画の題材探しに植物園に行くのはどうだろうか。
それとも競馬に行くとか。
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by shinia62 | 2009-04-26 11:32 | シニアの時間 | Comments(6)
2009年 04月 25日

いいしょ、、。

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 今日は辛かった。
帰りの道で自殺しようかと思ったけれど、
買ったばかりのインスタントラーメンがまだ残っているので、
それを食べてからにしようと思いとどまった。
つまりインスタントラーメンは私の命の恩人である。

 何が辛かったか。
今日のオーデションだ。台詞が覚えられない。
他の人のオーデションの様子が待合室まで微かに聞こえて来る。
みんな凄く演技が上手い。
にわか俳優に太刀打ち出来ない。
えーっと、台詞の無いちょい役ないかなあ。
なんて気持に成っているのだから困ったものだ。
アートはアートでも
パフォーミングアートのタレントは無いようだ。
やっぱり私はベストエキストラを目指すのが相応かと。
あの頃は楽しかったものね。

 てな訳で弱気に(現実的に)なっている私である。
しかし、撮影現場の雰囲気は好きなので、
エキストラでも掃除人でも良いからうろついてやるぞ。(笑)
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by shinia62 | 2009-04-25 09:14 | シニアの時間 | Comments(4)
2009年 04月 24日

お知らせ

San Gabriel Fine Art Association Spring Show

Show dates: April 25 (Sat.) - 10 am to 5 pm.
April 26 (Sun.) - 10 am ro 4 pm.
Place: Grapevine Room at Grapevine Park
324 S. Mission Dr., San Gabriel, CA. 91776.
(Corner of Mission Dr. and Santa Anita St.)

Come and enjoy our paintings.
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by shinia62 | 2009-04-24 07:26 | シニアの時間 | Comments(2)
2009年 04月 23日

今日一日はこんなでした。

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 水彩画クラスの前にオーデションが有った。
最近はオーデションが殆ど無いので、どんな感じだったか忘れた。
良く解らないうちにそれは終ってさっさと帰ってきた。
言いたくはないけれど熱が冷めている。
こんな事では行けない、元気を出せ。
R氏とのコールドリーディングは真面目に続けて居るので、
コマーシャルではなくドラマでブレークするか。
などと言いながら歳を取って行くのだろうな。
でもね、結果じゃないよ人生は。
それに向かって鍛錬する事に意味が有るのだよ。
少々言い訳ぽいかなあ。

 水彩画クラスの前に少しだけ休憩。
昼寝のつもりだったけれど
ダヴィンチコードのおまけDVDを見た。
映画製作の裏話は面白い。
特に興味を惹いたのは冒頭のシーンの裏話。
美術館のキュアレーター(館長)が殺される。
その死体の胸に血で描かれたペンタグラム。

 キュアレーターを演じた老俳優が全裸で横たわる。
死体を長い間演じるのは大変だろうな。
それも全裸でダヴィンチの人体図そのままに大の字で、、。
と思ったら、これは本物ではなく石膏で俳優の形を取り
精巧に作られた人形なのだとか。
顔がクローズアップされても本物としか見えない出来映え。
監督は最初クローズアップの時だけ俳優を使う予定だったらしい。
しかしその出来の良さに人形を使ったのだ。
もう一度そのシーンを見たけれど、
本当に自然で人形だとは思えない。

 映画そのものよりおまけDVDがよっぽど楽しめる
映画ダヴィンチコードであった。
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by shinia62 | 2009-04-23 12:13 | シニアの時間 | Comments(2)
2009年 04月 22日

夏ですね。

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 昨日今日と真夏日和である。
いよいよ私の季節がやって来た。
北海道出身の私は寒いのが嫌いで、冬の間は鬱気味に成る。
あのはやり歌「襟裳岬」の歌詞の様に
「訳の解らない事で悩んでいるうち老いぼれてしまうから、、」
状態に成ってしまうのだ。
その点このカリフォルニアの気候は私にピッタリで、
北海道で訳も無く悩んでいたのが嘘のよう。

 小東京の展示ブースで寛ぐ。
何処からか聞こえる小鳥の声が、外気に暖められた頭の中で輪を描く。
いやあ、極楽極楽と幸せな小東京。

 昼食はマーケットで買った弁当。御飯が不味い。
もう少しましなものが作れないのだろうか。
競争相手が居ないからいい加減に作っているのかも。
だったら自分で作れば良いものを
それがまた面倒な私。
それなら黙って食え!

 でもね、最終的には原画が3点も売れたりして、嬉しい日曜日。
終りよければ全て良し、今日は早めに帰るとするか。

 
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by shinia62 | 2009-04-22 03:10 | シニアの時間 | Comments(2)
2009年 04月 21日

小鳥

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小東京の火の見櫓に小鳥が一羽。
何と言う鳥なのか解らないがロサンゼルスでは良く見かける。
胸の辺りがオレンジがかった赤で美しい。
小さな身体に似合わないシャープな歌声が
ピーチロチロ、チュピチュピと暖かな空気を裂く。

ぼくは絵を売るブースの中で日本語新聞を読んでいた。
賑やかな唄声を最初は無視していたのだけれど、
一生懸命、力一杯唄っているので新聞を置きそちらに目を向けた。
直ぐ目の前でこちらに向かって唄う小鳥。
何を訴えようとしているのか。
鳥語が解ったら、ぼくは退屈しているので、
話し相手に成ってあげても良いのだけれど。
そんな事をぼんやり考えていたら客が足を止めた。

小鳥君また後でね。
商売しなくちゃならないから。
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by shinia62 | 2009-04-21 01:50 | シニアの時間 | Comments(4)