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2007年 07月 31日

月末は、、、

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日記に書く程凄いことは無かったが、
7月最後の日でもあり、月の終わりの挨拶を書こうかと思う。
しかしやはり書く事は無く悩むばかり。
月日の経つのは早いものですね。もう此の月も終わりです。
ってのも在り来たりだし。

そんな事で悩むのもつまらないので本題へ。
今日は絵描きに集中出来た日だった。
とは言っても通算2時間程だけど。
ぼくとしては上出来。
水彩画は短い時間で描く。
その方が瞬発力もあり良い絵が描ける。

ヨセミテの風景を2点描いた。
いや、描き始めた。
仕上がった様なそうでない様なところで手を止めた。
その後何日かイーゼールで寝かせ、時々眺める。
すると何処からか声が聞こえ、
此処をもう少し描き込んで、この辺りの角をぼかす。
と指示が出る。
しかしこのステップを長い時間やり過ぎると描き過ぎになる。
水彩画は技術より精神的な勝負だ。
聞こえる声に振り回されると失敗する。
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by shinia62 | 2007-07-31 21:16 | シニアの時間 | Comments(2)
2007年 07月 30日

喝!!!!

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月曜は週末に売れた商品の在庫チェック。
小型ながら原画が何点か売れて、嬉しい週末だった。
原画だけで勝負だと一時作るのを止めたプリント。
悔しいけれど手軽に売れる物がないと商売は苦しい。
テーブルの後ろに目立たぬ様に置いていたプリントを
そろそろと前に押し出したりしている。
売り上げゼロを回避する安全網なのだ。
しかしプリント作りの内容については新しい作戦を打ち立てた。
最近エネルギー不足で失速していた生活だが、
ここらでどかんと喝を入れよう。
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by shinia62 | 2007-07-30 00:21 | シニアの時間 | Comments(4)
2007年 07月 29日

買い物

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日記が前後して先週の木曜日の話しになる。
ターゲットに鍋を買いに行った。
日本語ではなんと呼ぶのか解らないが、
こちらでPotと呼ばれる取っての付いた深い鍋である。
以前この店で買ったのがとても気に入った。
フライパンの様な加工で黒い色の鍋。

ぼくはこの鍋で煮物の他に、
魚を焼いたりチャーハン作ったりしていた。
凄く便利なのだ。
しかし、酷使したので内側に傷が付き、
チャーハンを作るのはちょっと無理。
フライパンは大きなのしか無く、一人分作るのは掃除が面倒。
そんな訳で買いに来たのだが。

目的の鍋が無かった。
仕様が無いので小さなフライパンを買う。

次いでに他に欲しい物はないかと店を回る。
馬鹿でかい店なので結構な時間潰しが出来る。
鍋の売り場を探すのが大変だったし。

ミシン売り場で探していたグレーの縫い糸を見つけた。
そうなのだ、
縫い糸は最初からミシン売り場を探せば良かったのだ。
他にプラスチックの整理箱を2つ買った。

この箱は整理箱としてではなく別の使い方をする。
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by shinia62 | 2007-07-29 00:57 | シニアの時間 | Comments(4)
2007年 07月 29日

デジャブー

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そこへ着いたら緑色のフェンスが張り巡らされ工事中だった。
以前は駐車場だったところだ。
その裏側に懐かしい劇場や店などが有ったのだが。

沢山の店が入っていて賑やかだった建物は、もぬけの殻で有る。
取り残された残骸が埃をかぶっていた。
古い高校の校舎を改装したと言う
洒落たショッピングセンターはゴーストタウンに成っていた。
その一角に昔から有るメキシカンレストラン。
此処だけが廃墟の中でスポットライトが当たった様に盛況だ。
午前中だと言うのにマリアッチバンドが唄っていた。

小東京の朝食会の後クレアモントのこの場所にやって来た。
ここがまだ賑やかだった頃、
前庭の芝生で毎週行われるアートショーで絵を売った。
ぼくの画家人生のスタート地点だった。
そんな事も有って、この場所が時々無性に懐かしく成る。
前回も寂れいくこの場所を訪れがっかりしたのに
また来てしまった。

そんな気持ちに成るのは歳のせいかなあ。
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by shinia62 | 2007-07-29 00:00 | シニアの時間 | Comments(0)
2007年 07月 27日

大洪水

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洗濯をしながら読書をしていた。
ランドリールームから洗濯機のモーターの音が
時々リズムを変えながら聞こえてくる。
長閑な朝の一時だ。

しかし、そんなまったりとした気分は行き成り破られた。
突然ごぼごぼザザーと聞こえる筈のない音が。
慌ててランドリールームへ駆け込む。
排水用のパイプから水が勢いよく溢れ出ていた。
パイプがつまったらしい。

これはヤバい。タオルやぼろ布で大掃除が始まる。

大家さんに電話しなくちゃ。
ああ、面倒だなあ。
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by shinia62 | 2007-07-27 08:54 | シニアの時間 | Comments(2)
2007年 07月 26日

徒然に、、、

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マルカイで日本キュウリを買ったので漬け物に挑戦した。

日本キュウリを適当な厚さに切って、
ジップロック・プラスチックバッグに入れる。
塩を振りかけ密封、それを揉んだり振り回したり。
それだけで新鮮で美味しい漬け物が出来る。

なすびも結構行けるけれどキュウリには適わない。
其れも日本キュウリ。
アメリカのキュウリは大きくて味もおおらか、
フレッシュな新漬けの微妙な味が出ない。
今年の夏はキュウリの漬け物を楽しもう。

ギリギリに成るまで手が付かないニュースレターだが、
今月は早めに終らせた。
良い気持ち。生活に余裕を感じる。
今週末には小東京で配布しよう。
待ちに待った「絵筆のひとり言」の読書が長い列を作る事だろう。
と思いたい。

帳簿付けをしようと準備をしていたのだが、
インターネットで水彩画を検索しているうち
突然絵を描きたい気持ちがどばっと身体に湧き上がった。
こうなれば描くしかない。
大きな水彩画紙をイーゼルに乗せ
凄い勢いでヨセミテ風景を描き始めた。
気持ち良い!
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by shinia62 | 2007-07-26 23:56 | シニアの時間 | Comments(4)
2007年 07月 24日

Paul

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メキシコのポールから来た手紙に返事を出した。
今回の彼からの手紙は驚く程早く着いた。
たったの16日間だ。
何時もならぼくが送った手紙に返事が来るまで、
1ヶ月以上は掛かる。
返事を書くのを怠けているのではない。
他の事情があるのだ。

まずポール達の住む場所はメキシコと言ってもど田舎。
彼等が移住した時、そこには電気も水も無かった。
それらを自前で設置したので大金が掛かった。
15年後の今でも電話は無いし、郵便配達も無い。
それではぼくの手紙がどんなルートで彼等に届くのか。

ぼくの手紙はテキサスの国境近くの街に送る。
そこに有る小さなオフイスが、
メキシコへの郵便物を週に何度か(1度かもしれない)
まとめて運搬。
それらは大きな街の私書箱に納められ、
ポール達はそこまで出掛け郵便物をチェックする。
とってものんびりしたシステムだ。
郵便物を扱うオフイスは郵便局とは関係の無い個人ビジネス。
ぼくが育った北海道の山の中でも郵便配達は有ったから、
それより辺ぴな田舎なのだ。

そんな訳だから、手紙のやり取りはのんびりやるしかない。
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by shinia62 | 2007-07-24 00:57 | シニアの時間 | Comments(4)
2007年 07月 23日

絵とシニア

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注文の絵を引き渡し金を貰う。
昨日電話で客と話した時、ぜいぜいと重い息をしながら
「今サンフランシスコにいるのよ。坂が凄くて、、、」
などと言うので、思わず笑いがこぼれた。
サンフランシスコの坂は半端じゃないからね。

そんな事なら今日は小東京へ現れる事も無いだろう。
と思っていたのに突然やって来た。
持ってくるつもりの無かった絵を、
今朝何となく車に入れたのは幸運なアクシデント。
観光ガイドをやっている様なので、
サンフランシスコもそのうちかと思ったら、
日本から来た親戚を案内していたとか。

絵を見て大喜びする風も無く金を渡す彼女。
「わあ、素敵な絵」
などと言われるのに慣れているぼくは、
この絵が不満なのかと思った。
それが事実であってもそう思うと辛いので、
彼女は感情を外に出さないタイプなのだと信じる事に。
物は考えよう。人生楽しく生きましょう。

暫く会っていなかったアーチスト仲間のY氏が遊びに来た。
ぼくと同い年の彼とはシニアトークが爆発。
以前はエネルギッシュにショーをやっていた彼。
最近はその数が激減しているとか。
エネルギー不足に悩んでいるのは
ぼくだけではないのだと少し安心した。

シニアに成ると普通に暮らすその事に
結構なエネルギーを使う。
若い時に老人の体験は出来ないから、
自分の肉体や精神に起る症状の一つ一つが新しい経験で、
病気なのか体力の衰えなのか良く解らなかったりするのだ。

Y氏とのお喋りでシニアである事を再確認した。
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by shinia62 | 2007-07-23 21:52 | シニアの時間 | Comments(2)
2007年 07月 20日

鮭と蟻とぼく

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昨日は鮭の切り身で昼食だった。
小さなパックに三切れ入っているのを買った。
全部一度に食べる訳ではないけれど、面倒なのでいっぺんに焼く。
残ったのを皿に乗せプラスチックラップで包む。
冷めてから冷蔵庫へ入れる積もりでキッチンカウンターに置いた。

その事を忘れていて慌ててキッチンへ戻ったら、
透明のラップの中が真っ黒だ。
何が起きたのだ。覗いてみると蟻の大群がうごめいていた。
蟻のシーズンが始まっていて気を配っていたのだが、
遂に隙を突かれてしまった。
「この盗人蟻め!」
と怒鳴ったら、何百匹、いや千匹もの蟻が一斉にこちらを睨んだ。

鮭のタンパク質に蟻の其れが加わって栄養満点の鮭を、
オーブンでチーン。
しぶとい蟻め、まだ生きている。
こちらも負けてはいられない。
そのまま醤油をかけて炊きたての御飯と一緒に食べる。
美味でございまする〜。
うごめく蟻のじゃりじゃり感と鮭のふんわり感が微妙に相俟って、
舌の上でとろける。

と言うのは嘘で、
水道の水でドバーッと蟻を流しラップをすると冷蔵庫に入れた。
明日の昼食のおかずになる。
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by shinia62 | 2007-07-20 11:23 | シニアの時間 | Comments(8)
2007年 07月 19日

猫とバリカン

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今週は本格的に大型の作品に取り掛かる予定だった。
ガーデン・シリーズの2作品。
ところが初日に遊びの積もりで描き始めた猫の絵が楽しくて、
何点か描いているうち今日に成ってしまった。
そんな訳で今日は朝から第一作目を描き始める。
注文の絵で苦労した後なので、
好きな題材を思う存分描けるのは極楽極楽。

先日買ったバリカンで髪を刈り込む。
洗面台の鏡と手鏡を駆使して何とか終った。
毛の長さを調節する部品が付いているので1人でも出来る。
少々長めの坊主頭になった。
その頭を鏡で見ながら親父の頭を思い出した。
親子だね、親父の頭そのものだよ。
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by shinia62 | 2007-07-19 12:06 | シニアの時間 | Comments(4)