ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

shinia62.exblog.jp
ブログトップ

<   2006年 08月 ( 26 )   > この月の画像一覧


2006年 08月 31日

子猫のポートレート

c0053177_11204311.jpg


 仕上がった子猫の水彩画を、小東京で受け渡す事に成った。時間
は午後1時。今日はそこでの仕事は無い。歯科医院に行く次いでに
回り道をする事にした。

 何時もの事だが、仕上がった作品画像をHPに載せ、お客に見て
もらう。すると「凄く良い絵で感動です。ありがとう」などと返事
が来る。それから何処で引き渡すかの話しに成るのだ。しかし、何
故か今回のメールにはお褒めの言葉はいっさい無かった。ビジネス
ライクな商取引ムード。作品を気に入ってないのか? などと気に
する。褒められる事に成れてしまったか。

 1時きっかりにお客が現れた。封筒に入った現金と作品を交換す
る。その時「金がちゃんと有るか調べてくれ」と低い声で言った。
何やら麻薬の売買でもしている風。それで私も水彩画を袋から出し
客に見せる。お互いの物の確認だ。「HPで画像を見た時ワイフも
可愛いと大喜びでした」と顔をほころばす男。其の言葉にこちらも
頬が緩む。

 小さな言葉が世界平和に繋がる。(意味不明)

(上の子猫の絵は写真を見て描きました。手前の花はピンクの
花が好きだと言う子猫の為に描き足したもの)
[PR]

by shinia62 | 2006-08-31 11:27 | Comments(2)
2006年 08月 31日

神経治療

 歯の神経治療専門の歯科医へ行った。場所はコリアタウンのビル
の7階。こじんまりとした清潔なオフイスだ。質問書に情報を書き
込んでサイン。どんな事があっても訴えませんの書類にサイン。そ
していよいよ治療が始まる。デンタル椅子に横に成ると助手が道具
を並べる。どうして歯の治療道具は拷問器具に見えるのだろう。特
に神経治療のそれは、見ているだけで逃げ出したく成る。
 医師がやって来た。韓国系アメリカ人。やさしそうな顔を見て少
し緊張がほぐれる。何度も説明されたルートカナルの手順などを説
明される。歯の事については凄く詳しく成った。
 此処での麻酔は注射だった。そんなに痛くはないが嫌な気持ち。
5分程で麻酔が効いてくる。
 いよいよドリルが始まった。歯に穴を開け、根元の神経を取り去
る。こう書くと簡単そうだが、神経をドリルでごりごりなどと考え
てしまうと、身体に力が入る。殆ど痛みはない。だが精神的な緊張
感は苦しい。もう充分だと叫びたく成るほど続くドリル作業。心臓
の悪い方にはお勧め出来ません。
 45分程で治療は終った。もう一回通院してこの治療は終る。こ
れでお代はたったの13万円。安い!!!(自棄に成っている)。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-31 11:23 | シニアの時間 | Comments(2)
2006年 08月 28日

朝食会

 昨日の土曜日は絵の売れ行きが良かった。それで気を良くして、
今日は仕事は休んだ。かと言ってゆっくり寝ている訳ではない。何
時もの様に早起き、小東京へ向かう。仕事は休んでも朝食会は出席
する。

 小東京のミツルカフェーに4人が揃った。朝食内容は各々違うの
だが、4人とも何時も同じ物を注文している。私は卵白のスクラン
ブルにハムと御飯。ジョンは普通のスクッランブル卵にハムと御飯。
ヘクターはフレンチトースト。ジョージはソーセージ、目玉焼き、
トースト。そしてシニア男達はお喋りに興じる。何時も2時間は頑
張る。ウエイトレスの目付きが冷たく成った頃お開き。私は寄り道
もせず帰宅した。ヨセミテの準備があるし、猫の絵をその前に完成
させたい。

 夜、日本へ電話。又かと笑われそうだが厚生年金の用件。今夜話
した保険業務センターのW氏は、今まで話した誰よりもテキパキと
解り易く説明してくれた。最初に彼と話していたら全てがスムーズ
に行ったろうに。焦って作った在留証明書は3ヶ月が過ぎ、作り直
しが必要らしい。ああ、無駄金が出る。「慌てる乞食は貰いが少な
い」って事だろうか。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-28 12:55 | シニアの時間 | Comments(0)
2006年 08月 26日

子犬

c0053177_7341031.jpg


 早朝の散歩を心がけている。外が白々明ける頃家を出る。陽の出
を見ながら歩くのが気持ち良い。最近は日の出の時間が日増しに遅
く成る。散歩の時間もそれに合わせる。

 散歩道で何時も会う大きな男。奥さんに「太り過ぎだから犬の散
歩がてら運動したら」とでも言われたのだろうか。毛玉の様な小さ
な犬が、ちょこちょこと男の回りを走り回る。そのサイズの対比が
微笑まししい。

 犬は綱も無く自由に走り回っている。時には主人を無視してその
辺を嗅ぎ回る。そして気が付いた様に何ブロックも先を歩く主人め
がけて猛スピードで走る。車の少ない朝とは言え、無頓着に通りを
横切る犬。他人事ながら危ないなあと思う。
 口出し次いでに言ってしまおう。子猫みたいなその犬は凄く汚れ
ている。元は真っ白な犬だろうが、その面影も無い。それでも可愛
い事に変わりはないのだが。懐かれて膝に飛び上がられたら困るな
あ。

 犬は水遊びが好きだからシャンプーでもして上げたら良いのに。
死を掛けて抵抗する猫とは違い。楽しく水浴びが出来そうだ。など
と考える。真っ白でふわふわに成ったその犬の事を想像すると、余
計なお世話ではあるが「シャンプーしてあげたら」と助言したく成
る。

 お節介なおばさん気分で散歩から帰った。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-26 07:40 | シニアの時間 | Comments(2)
2006年 08月 25日

c0053177_1014895.jpg


 車をオイルチエンジに出した。家へ帰って間もなく修理工場のY
氏から電話だ。電話が来るのは他に悪いところが見つかった時だ。
タイヤが不自然に減っているのは気が付いていた。その事だろう。
「ショック・オブゾーバーが駄目ですね。それが原因でタイヤがお
かしく減っています」勿論直すしかない。ヨセミテへは最高の状態
でドライブしたい。まだ3万マイル走っていないのに駄目に成ると
は以外に早い。修理をお願いして電話を切る。

 頼まれた猫の絵を描いている。のんびりと描く。絵の具が乾く間
だニュースレターも書き始めた。理想的にはヨセミテへ行く前に猫
の絵を完成させたい。

 以外に早く、車が出来たと電話が来た。ガレージは歩ける距離な
ので便利。Y氏が車から外した古いパーツを見せて説明してくれる。
なるほど、スプリングが利いてなくて押し込むと戻って来ない。
「そんなに走ってないのに簡単に駄目に成るんですね」と言ってみ
る。新車の部品は最高の物は使ってないので、駄目に成るのが早い
んですよ」とY氏。新車のコストダウンの為に安物部品を使う? 
とにかく気に成っていた車は元気復活。

 それにしても最近の出費の多さは何なのだ。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-25 10:03 | シニアの時間 | Comments(0)
2006年 08月 24日

また歯科医

 歯科医の予約2セッションを1度に済ませる。2時間通しの歯石
取り。ヘッドホーンでクラシック音楽を聴きながら歯の掃除をして
頂く。良い気分。カナイ医師ではなく日系女性医師。初対面の印象
は無口で人当たりが悪そう。腕の良いプロはそんなもんだと自分に
言う。ところがデンタル椅子に座って会話が始まったら急変。今度
は、お喋りしていないで仕事に集中して欲しいと願う。

 日本行きに必要なウオーキング・シューズを買う。店は私の得意
な高級用品店JCペーニ。ちょっとケチったら、前回のものより履
き心地が悪い。ま、良いか。
 ヨセミテの準備もしなくてはならない忙しい時に、それらの事で
一日が終わる。頼まれて描いている猫の絵も、今朝ちょっと手をつ
けただけ。そうだ、車のオイルチエンジも頼まなくてはならない。
ヨセミテへの長いドライブが待っている。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-24 10:57 | シニアの時間 | Comments(0)
2006年 08月 24日

歯科医院

 歯の治療が始まった。一番虫歯の酷い奥歯の掃除から。その結果
で次の治療が決まる。虫歯が神経に届いていれば神経治療が必要に
成る。そう成ると治療費は2倍。
 麻酔は注射ではなく液体をつけて5分程待つ。注射針を歯茎に刺
される事が無いのは凄い進歩。あれの痛さに涙が出たものだ。
 虫歯の掃除中ピッツピッツと音がする。技術が進んでドリルはも
う使わないのかと嬉しく成る。しかしそれは一瞬の事、行き成りゴ
リゴリゴリと懐かしくも恐ろしいドリルの音が響いた。麻酔のお陰
で痛みは全く無し。それでも充分緊張して、膝の上の拳に力が入る。
「やっぱり神経に届いてますね」
 目の前にあるモニターに自分の歯がアップに写る。それを見なが
ら説明されると良く解る。成る程虫歯ってこう成っているのか。コ
ンピューターの力は凄い。歯の状態を上から横から角度を変えてみ
る事が出来た。虫歯の深い穴の中にある赤いスポットが神経が露出
しているところなのだ。それだけで歯1本の治療費が20何万に成
る。私、覚悟しました。「殺せ〜」。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-24 00:43 | シニアの時間 | Comments(4)
2006年 08月 22日

シャツ

c0053177_11451343.jpg


 週末の小東京。私のブース前に有るレストラン「櫓一番」のウイ
ンドウを覗いている男。大きな身体を包む鮮やかなシャツが目に飛
び込む。肥った男に派手な色合いが似合うのだなあ。そんな事を思
う。男は振り返ると私のブースへやって来た。挨拶をする。次いで
に「良い感じのシャツですね」と会話を始める私。近くで見るとデ
ザインが面白い。赤地に寿司、天丼、うどんなどなど日本食のイラ
ストが色鮮やかに描かれている。見ていて楽しい図柄なのだ。それ
とは対照的に、ポケットと袖の部分は伝統的な日本の着物らしい図
柄である。
「このシャツは自分でデザインして作ったのですよ」と男。ユニー
クな図柄のシャツを販売する計画なのだそうだ。自分と同じ大柄な
男の為のシャツなのだとか。なるほど大胆で色鮮やかなデザインは、
デブが着ると良い感じだ。デブ専の私がそう思うのだからこれは本
物。
 現在は面白い図柄の生地をイーベイなどで探していると言う。将
来商売が軌道に乗れば、生地のデザインも自分で出来る。なかなか
面白い計画だなあと感心する。好みのタイプの男なので話しも弾む。
名刺を貰って、将来の起業家と別れた。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-22 11:46 | シニアの時間 | Comments(10)
2006年 08月 22日

二世週祭終る。

 二世週祭の最終日は盆踊り。そろいの浴衣に三度笠、日本舞踊の
グループ。着慣れない浴衣で頑張る白人や黒人。1街を閉鎖、そこ
が踊り場に成る。私のブースはその通り沿いに有るので、仕事をし
ながら盆踊り鑑賞。しばし、北海道の田舎の盆踊りにタイムスリッ
プ。

 絵の売り上げも昨年よりグンとアップ。幸せな水彩画家。いろん
な人と会ったこの2週末が夢の様に過ぎて行く。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-22 02:08 | シニアの時間 | Comments(0)
2006年 08月 19日

ミルク

 散歩の途中マーケットに寄る。ミルクを買った。実は便秘気味な
のでミルクを薬代わりに飲む。下剤より効き目が良い。おまけにビ
タミンDも豊富。家へ帰ってコップ一杯のミルクを飲む。昼食前に
もう一杯。午後はトイレ通いに忙しく過ごした。
 今週末の二世週祭準備をする。先週程絵が売れたら二世週祭の商
売は大成功と成る。頑張るぞ。
[PR]

by shinia62 | 2006-08-19 12:32 | シニアの時間 | Comments(2)