ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2006年 07月 29日

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「この歯も駄目ですね」次々に駄目出しをする歯医者の声を聞きな
がら、暗い気持ちに成る。取れた被せ物を付け直すだけと、単純に
考えていた私だ。「神経を殺して被せ物をするのは特殊な作業です
からね。私はやってません。それに高いですよ」気持ちは更に暗く
成る。そしてとどめは「1本2千ドル以上には成りますからね」私
はデンタル椅子の中で冷たく成った。

「それじゃあ抜くしか無いですね」蚊の鳴くような声で囁く。「し
かしこの歯を抜くと、隣の歯も駄目に成って行きますよ。それにか
み合う歯が無く成ると、上の歯が下へ降りてきて駄目に成りますか
ら。総入れ歯に成っちゃいますね。どうします?」
私「・・・・・・」。「歯茎も悪く成ってますね」この時点で私は
開き直る。

 1本が2千ドル以上の歯を32本治したらいくらでしょうか?
(大人の歯は全部で32本?) 6万4千ドル以上。なれば、私の
選択は総入れ歯しかない。

 鬱に成っては行けないので、ポジティブ思考に切り替える。総入
れ歯の男は沢山知っている。姉は40代後半で総入れ歯にした。死
刑を宣告された訳ではない。大金を賭け歯をピカピカにしも、他の
病気で死ぬ事もある。棺桶の中で新品同様の歯を光らせてみても後
の祭り。それに、総入れ歯に成ったら○○○の名手として社交界デ
ビューすれば良い。そんな事を考えていたら気が楽に成った。

「今日は歯全体のレントゲンを撮って、詳しく調べた上でどんな選
択が有るか決めましょう」歯医者は言う。私の心は総入れ歯に決定
だが、「はい、そういう事でお願いします」と答えた。

 歯の有るうち美味しい物を沢山食べよっと。
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by shinia62 | 2006-07-29 11:00 | シニアの時間 | Comments(4)
2006年 07月 27日

検眼、採血

 午前中に採血、午後は検眼。同じ病院に2度行った。最近読書が
多いので、眼鏡は何時も最高の状態にしたい。それにコレステロー
ルの検査だ。こちらは処方の薬を飲んで驚く程下がった。しかしあ
れから検査をしていない。6ヶ月に成る。どんな結果が出るか、不
安と好奇心が入り混じった複雑な心境。

 採血の後、久し振りにアメリカスタイルの朝食を頂く。日本マー
ケットの直ぐ側に有るキャロス。スパニッシュオムレツを食べなが
ら昔を思い出していた。ブルースと良く朝食をした。私の頭の中に
はアメリカスタイル朝食はブルースと、そんな図式がある。

 眼科医は日系人の可愛いお父さん。これからは何時も彼を指名し
よう。名前をしっかり記憶する。検眼が終わり、処方箋を持って眼
鏡部へ。そこで眼鏡を注文、帰ってきた。
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by shinia62 | 2006-07-27 11:40 | シニアの時間 | Comments(2)
2006年 07月 26日

蒸し暑い

 最近の暑さは湿気が多くて大変だ。汗をかくせいか両腕がやけに
痒い。つい掻いてしまうので、肌がざらざらに成ってなおさら痒い。
歳と共に若い頃には無かった身体の異常が出て来る。肌の痒みもそ
うだ。肌が不清潔に成っているからか。そう考えてシャワーを何度
も取ってみる。やっぱり痒い。この蒸し暑さが終れば肌は元の様に
成る。そう思って無視する事にした。

 暑さでポワンとしながら仕事する。それでも午後になると汗だく
で、何もする気がしない。即昼寝。
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by shinia62 | 2006-07-26 23:03 | シニアの時間 | Comments(0)
2006年 07月 25日

暑いどすえ。

 ロサンゼルスは凄い暑さだった。小東京のブースに来た男が「1
06度有る」と言う。確かに暑いけれどそんなに有るかなあ。疑わ
しい目を向ける私。「車についている温度計を見ながら走っていた
から間違いないよ。あの温度計正確なんだから」と自信ありげの男。
少なくとも今年の最高気温は間違いないようだ。

 昼食の弁当を食べていたら、ガリッと何か固い物を噛んでしまっ
た。なんだ異物の入った弁当かよ。下で探るとかなり大きい物体が。
取り出してみる。「金だ!」じゃなかった歯の被せ物が取れちゃっ
た。「これで10年は大丈夫です」と言っていたけれど、ちょうど
10年で剥がれるなんて、タイマーでもセットしてあったのか。さ
てどうする。あの時の怪しげな中国人歯科医まだ商売しているのか
な。
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by shinia62 | 2006-07-25 03:14 | シニアの時間 | Comments(4)
2006年 07月 22日

紛らわしい小切手。

 郵便受けをチェックする。ジャンクメールと解っていても一応封
筒を開け、それから捨てるのが私流。今日は封筒が1枚だけ。どう
見ても宣伝と解るデザイン。何時もの様にゴミ箱の側で封筒を開け
る。中から小切手が出てきた。小さな金額だ。この手の宣伝は実に
多い。一瞬本物の小切手かと思うのもある。それらはサンプルと成
っていたり、何かを買うと有効に成る条件付き。

 封筒をゴミ箱に投げ入れ、そしてチェックも丸めてポイ。捨てた
後で何の宣伝かと興味が湧く。小切手を拾い上げ眼鏡を掛け、細か
な文字を読む。パイレーツ3と書かれている。それで思い出した、
先日行ったパイレーツのオーデションは給料が出ると言う事を。慌
てて小切手を手で延ばす。ジャンクメールを捨てる時、2、3ど破
いて捨てる事が多い。今日はそれをせずに助かった。少額とは言え
立派なお金。

 ひょっとして、多額の小切手を知らずに捨ててしまった過去があ
るのでは。などとあり得ない心配をしてしまう。
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by shinia62 | 2006-07-22 12:00 | シニアの時間 | Comments(0)
2006年 07月 22日

小包、映画、

日本のメル友から荷物が届いた。以前にも着なく成った衣類を沢
山送って頂いた。早速箱を開ける。今回は靴下やTシャツ、ハワイ
アンシャツ、そして下着まで。彼は大きな人なので一緒に入ってい
たショーツは大き過ぎて駄目だった。ショーツやズボンのサイズが
合うと本当に助かるのだけど、などと欲を出す私。それなのにビキ
ニの下着がぴったり合うのは何故。下着のお下がりはセクシーな幻
想に囚われる。お陰で靴下や下着は、毎日取り替えても何ヶ月分も
揃った。ハワイアンシャツは大きめではあるけれど、素肌にごわっ
と着ると涼しくていい気持ち。それに短かめのショーツをはくと、
ハワイアンシャツだけ着ている様。浴衣の感覚である。
 
 貧乏画家はこんな事で最高に幸せに成れるのである。

 DVDレンタルで映画を2本見た。「Eight Below」と「Rent」
である。「エイト、、」は南極物語のリメークとか言われている作
品。ディスニー映画らしい、軽くお涙ちょうだい映画。アラスカン
・ハスキー犬(だと思う)が美しい。「レント」はあまり興味の無
い映画。「ロック・ミュージカルねえ、、」などと呟きながらビデ
オ屋の棚を横目で見ていた。しかしブロードウエーで大成功したミ
ュージカルの映画化だし見てみるか。そんな感覚で借りた。見始め
てやっぱり苦手だなあと思ったのに、いつの間にか引き込まれてい
た。そして泣かされた。
 おまけデスクの作者のドキュメンタリーを見て、またまた感動。
DVDはこれが有るので嬉しい。作品にまつわる話しを知る事で、
作品への感動が増す。ブロードウエイの出演者が、殆ど全員同じ役
を演じているのも凄い。

 そんな事の合間に、絵もきちんと描きましたよ。
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by shinia62 | 2006-07-22 11:59 | シニアの時間 | Comments(0)
2006年 07月 19日

勘違い

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 何故か今日は水曜日だと思っていた。いそいそとソーシャルクラ
ブへ出掛けたら、半額の筈なのに普通料金を請求された。驚いてウ
インドウの男に「今日は何曜日?」と聞く。「火曜日ですが」と男。
「来る日を間違えた。明日又来ます」慌てて外へ出る。なんと間抜
けな事だろう。無理して入ったとしても、誰も居ないに決まってい
る。

 今読んでいるミステリーは検死官の女医が主役。専門用語が沢山
出てくるので、音読がどうもスムーズに出来ない。イライラするけ
れど何とか続けている。少しは慣れてきた様だ。辛抱強く勉強しな
くちゃ。

 最近背中が痛い。ベッドのせいだろうかと、床に何日か寝てみた。
その効果か、今日は全く痛みがない。暫くはこのまま床に寝る事に
しよう。
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by shinia62 | 2006-07-19 09:25 | シニアの時間 | Comments(2)
2006年 07月 19日

熱い〜

です。
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by shinia62 | 2006-07-19 02:43 | シニアの時間 | Comments(3)
2006年 07月 19日

私は中国人

 USCのジョージ・ルーカス会館で、学生映画のオーデションだっ
た。今朝メールをチェックしたら「オーデションを受けませんか」
とのメールが有ったのだ。タイトルを見て何かの宣伝かと思い、開
くのを躊躇した。しかし好奇心には勝てず開けてみたのだった。

 もう少し詳しい情報を教えてくれと返信した。間もなくスクリプ
トが届く。結構繊細なシーンでかっこいい。早速オーデション出席
のメールを出した。

 送られた住所をマップクエストで調べ、地図をプリントアウト。
USCキャンパス内の建物らしい。大学の前を通った事は何度もあ
るのだが、中へは行った事が無いので楽しみ。

 通りに車を停め、パーキングメーターにクオーターを4枚入れる。
それで時間は50分。それだけあれば充分だろうと予想する。指定
された2階の部屋へ上がると、女の子が3人。アジア系が1人居る。
メールをくれたのは彼女だろう。中国人家族の話しで、脚本も彼女
の物らしい。
 挨拶をしてスクリプトを読まされる。向こうは学生でこちらは素
人俳優、全体がぎくしゃくムード。少々つかえたりしたものの、何
とか読み終える。英語書籍の音読練習が少しは功を奏した様だ。あ
れが無ければしどろもどろの私だったろう。
 その後、シーンを1つ演じて、オーデションは終る。とっても微
笑ましい経験であった。

 因にその役は中国人の頑固親父であった。
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by shinia62 | 2006-07-19 00:50 | シニアの時間 | Comments(2)
2006年 07月 18日

ラーメン

 以前から話しに聞いていたので、名前だけは知っていたラーメン
屋「オロチョン・ラーメン」。名前から察するに道産子が経営者か。
それは小東京に有る。知人のCPA、N氏が関わっていたので「一
度食べに行ってみたら」と言われていた。なんでも注文で激辛ラー
メンも作るとか。開店して2年程に成るが、一度も行った事が無い。
辛い物が食べられないので敬遠していた? そんな事は無い。普通
のラーメンも出すのだから。

 小東京の仕事が終わった時、ふとそのラーメン屋を思い出した。
帰っても夕食の準備は無い。良い機会なのでそのラーメンを試す事
にした。
 ウエラーコートの3階にその店は有る。以前「うめむら」が入っ
ていた。私が一番愛しているラーメン屋である。

 夕方の7時頃店へ入った。ウエラーコートは何時も静かなので、
あまり流行っていないのではと想像していた。が、私がテーブルに
着いて注文を済ませた頃、客がどんどん入って来る。たちまち80
%程の席が埋まった。その繁盛に驚き。

 ラーメンは普通。「うめむら」を抜く事は出来なかった。もっと
もラーメンの好みは各々違うので、私が勝手にそう言っているだけ
なのだが。注文した餃子がシュウマイの様に丸かったのが印象的。
味は確かに餃子だ。

 仕事が終わり、食事が終わり、満ち足りた気持ちで帰途に着く。
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by shinia62 | 2006-07-18 07:59 | シニアの時間 | Comments(2)