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2005年 11月 29日

インド土産

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   D氏と昼食をした。インドから帰って、たまった仕事の片付けに忙しいらしい。インドへ行く前一緒に行った深川レストランが気に入ったと言うので、今日もそこにした。見ているとD氏は味噌椀の持ち方、うどんの食べ方、御飯の食べ方、それらを私の通りにやっているので笑える。お陰でこちらも気を使って食べた。店を出て、近くの和菓子屋さんで餅アイスクリームを買う。前回とまったく同じコースだ。日本食マーケットの隣に有るピクニックテーブルで、それを食べながら暫く話した。

 インドからのお土産は、木彫の像さん。象牙は後で付ける様に成っている。穴だけ開いたその部分に、家へ帰ってから爪楊枝の牙を入れた。何となくそれらしく成った。インドでは外国人と見れば値段が2倍に成るので、インド人の友達に買ってもらったそうな。

「今度の金曜日にリラックスタイムを持とうね」
 そう言って、2時頃D氏は帰って行った。
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by shinia62 | 2005-11-29 11:10 | シニアの時間 | Comments(4)
2005年 11月 29日

一街

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  小東京の中を通る1街。その北側は歴史的建造物として保護されている。この写真の右側に有る建物がそうだ。小東京が始まった頃の建物がそのまま残っている。
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 その通りに有る店、ファーイーストカフェーは、この小東京と共に歩んだ歴史的な店。オーナーの病気、そして死亡。ノースリッジ地震の被害などで店は閉店したままだ。息子が跡を継いで開店するとか噂が有ったが、結局はそのままで博物館の様に成っている。この店と日系人の歴史は切り離せない。年配の日系人ならこの店での思い出を一杯持っている。そして今でも再開する日を待っているのだ。店が開く予定はないが、1年程前、ファーイーストカフェーのネオンが修復されて、新しく輝いている。CHOP SUEYと書かれた赤い大きいなネオンだ。どうやら歴史の一部として保存する事に成ったらしい。
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by shinia62 | 2005-11-29 07:55 | シニアの時間 | Comments(2)
2005年 11月 28日

Pat Morita

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  金曜のま〜さんとのチャットで、カラテキットのミヤギ事、パット森田が死んだと知らされた。73歳だった。死因がいろいろ有って、本当はどうなのか分からない。
 そして今日、日本語新聞を買ったら、その英語ページに2ページにわたって彼のニュースが載っていた。日系社会で彼は、大スターだったのだなあと感じた。
 1985年、私はパット森田と仕事をした(こう書くと業界の人みたいで格好良い)。カラテキット2の撮影に私も参加したのだ。仕事内容はプロダクションデザイナー。撮影現場にも何度も行った。パットは気さくで、「彼が日本語のデザインを全部やってくれているんだよ」と私を撮影クルーに紹介したりした。
 何と言っても、彼はこの映画でハリウッドスターに成った訳だ。ウオークオブフェームの星もハリウッド通りに有る。(合掌)
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by shinia62 | 2005-11-28 11:18 | シニアの時間 | Comments(0)
2005年 11月 26日

感謝祭の翌日はどんな?

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 明日天気にな〜れ。20%の雨だとかラジオが言っている。そんな事に成っては困るので、個人的に願掛けをしてみた。先日描いた猫の絵をこの週末お客さんに渡す事に成っている。問題は来るのは土曜日か日曜日かを確かめなかった。こう成ったら雨が降っても小東京へ行かねば成るまい。と大袈裟に言っているが、事実はメール1つで解決する事なのだ。

 今日は昨日の残り物を食べて1日過した。それでもまだ少し残っている。完全に食べ物の買い過ぎだ。酒も残っているけれど、もう見たくもない。たまに酔うのは楽しいが、その後が病気っぽく成る。身体に合わないのだろうか。夕べは寒かったはずなのに、ベッドの中で汗ばんでいた。老人のホットフラッシュと言うやつか。あれは女性だけだったかな。

 金曜日は小東京の準備などで仕事に集中出来ないのだが、今日は朝から絵を描いた。最近絵心が満開なのである。それも今までの危なげない絵から、冒険心旺盛な元気な絵を描いている。やはり絵はこうでなくちゃ面白くない。色彩が弾けて力強い。ちょっとこれ本当に自分の絵かと本気で思っちゃう。まだ仕上がった訳ではないので、今から騒いでは駄目かな。水彩画は手を加える毎に新鮮さを失う物だから、描き掛けが一番新鮮に見えたりするのだ

 D氏に電話したけれど、出なかった。24日には帰るとか言ってた様な。一応、私サイドの行動は取ったので、責任は果たしたって感じ。後は向こうに任せる。
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by shinia62 | 2005-11-26 12:44 | シニアの時間 | Comments(0)
2005年 11月 24日

トークラジオ

c0053177_1219218.jpg 朝の散歩でこのビルボードが目に飛び込んで来た。今まで無かったので最近上げられた物らしい。870AM、KRLAは私の好きなトークショーラジオ。殆ど毎日聴いている。
 ラジオは他にクラシック音楽、ニューウエーブ音楽、アメリカ50’ビッグバンド系など聴いている。

 音楽と言えば、童謡を聴きながらそのイメージを描いた抽象画も有る。暫く風景画ばかりかいていたので、これから抽象画や静物画を描いてみようと思っている。特に童謡から描く抽象画を描きたく成った。
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by shinia62 | 2005-11-24 12:31 | シニアの時間 | Comments(0)
2005年 11月 23日

タマ

c0053177_9593023.jpg  私の名前はタマ。この家の主人が付けてくれた。この家へ来てもう12年に成る。その前は野良猫家族の一員で、主人の友人の裏庭に暮らしていた。生まれて数ヶ月後、その友人が家を売りメキシコへ移住する事に成り、私はこの家へ貰われて来た。他に兄弟が4匹居たが、主人は私を選んだ。その理由が、他の子猫は虎猫だったのに私だけが真っ白に黒のスポット、そのデザインが気に入ったのだとか。絵描きの主人らしい話しだ。猫の運命はまったく分からないものだ。一番人見知りする私が気に入られたのだから。他の兄弟達がその後どうなったのか、私にはまったく分からない。

 主人にはどうやら慣れたものの、郵便配達人や客が来る度ベッドの下へ逃げ込んでいた。主人の他に私の姿を見たものは居ないのではないだろうか。身を低くして逃げる姿が可笑しいと、主人は笑ったものだ。

 猫の12歳は結構な歳。最近スクリーンドアから外を覗いている事が多い。主人はその姿が可愛いと写真に撮ったりスケッチしたりしている。この12年間に絵のモデルは数えきれない程やった。
 実は、私がどうして外を眺めているのか主人は知らないのだ。動物的感と言うものなのか、分かるのだ。もうすぐあの青い空に向かって飛び立つ日が来るのを。

 9月のある日、その日が来た事を知った。ドアの外には抜ける様な青空が広がる。その真ん中に1つだけふんわりと小さな雲が浮かんでいた。それをじっと見ていると、私の身体が白い光に包まれた。言葉では言い尽くせない幸せな気持ちが身体に溢れる。老いた身体に感じる疲れや痛みもすっと消えた。そして、私はドアの前から9月の陽光の中を静かに登り始めた。
 ふと下を見ると、主人がドアの前に立っている。私は心の中で叫んだ
「ご主人様長い間ありがとうございました」
 それが聞こえたとでも言う様に、主人は真っ白な小さな雲を見上げていた。
「さようなら」
 白い光にやさしく包まれ、私は登り続けた。

 (完)

( ladyinnjさんのこの絵に対するコメントから、こんな話しを書いてみました。)
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by shinia62 | 2005-11-23 10:03 | Comments(6)
2005年 11月 22日

ジャパンエキスポ

c0053177_10561259.jpg  恒例のジャパンエキスポが終わった。25周年記念とかで盛大だった昨年より、ちょっと小さく成って寂しい。ブース代が上がってサービスが減ったのはなんと言う事か。毎年カーペットが敷かれていたフロアが、固い床丸出しってのもやる気が無さそうだった。出費を少しでも押さえようと頑張っているのでしょう。
 絵の売り上げは昨年と同じくらいだけれど、場所代上がった分儲けが少ない。

 隣にキッチンウエアーのデモブースが有って、セールスの男が喋る事喋る事。あの商売も大変だなあと見とれていた。でもどんどん売れる。絵もあんな感じで売ったら売れるだろうか。
「ハイ皆さん、水彩画はねえ、ほら、こうして、ああして、さっさっと描くんですよ。絵の有る部屋はパット明るく、住人を幸せにします。この絵をギャラリーで買うと1500ドルはしますが、今日はたったの100ドルだよ。このチャンスを逃したら、もう二度とこの値段では買えません。もっと安く成る、じゃなかった。ギャラリーで1500ドルで買わなくてはなりません。ハイそこのおばちゃん、もうおまけだ50ドルで持って行け、泥棒!!」
 なんてね。田舎のお祭りを思い出す。

 知人が何人か遊びに来てくれたので退屈はしなかった。それに、なんと私の追っかけである女医さんがやって来て、又絵を一枚買ってくれた。今度会ったら結婚申し込まれるのかも。(それはない、笑)

 コンベンションセンターの駐車料金が又上がった。昨年の8ドルから、今年は10ドルだ。それにジャパンエキスポの入場料が12ドルだから、合計22ドル。だんだん貧弱に成るエキスポだ、友達に来てくれと言うのも心苦しい。

 日本からやって来た、ゼンマイ仕掛けのからくり人形のデモは良かった。武将姿の人形が的に向かって弓をうつ、それも4本。凄い技術だ。仕事を忘れ、しばし見とれる。

 今年のジャパンエキスポの利点は、出店者が少なかったので、荷物の出し入れが例年になく楽だった事。さて来年のエキスポはどうなりますか、乞うご期待。
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by shinia62 | 2005-11-22 10:58 | シニアの時間 | Comments(4)
2005年 11月 22日

ちょっと秋

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 先日エンシノまで行った。ブルースとの思い出が詰まった街だ。大通りから外れドライブする。秋に成ると良くこの道をドライブした。紅葉を見る為だ。今年はちょっとシーズンには早い様で、良い紅葉は見られなかった。それでも少し秋の感じを見つけ写真に収める。
 私は日本に対しホームシックに成った事は無いけれど、北海道の鮮やかな紅葉は懐かしいなあ。
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by shinia62 | 2005-11-22 01:19 | シニアの時間 | Comments(0)
2005年 11月 19日

白黒水彩画。

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 モノトーンの水彩画は初めてだった。お客の注文なので引き受けたのだが。いざ描いてみると簡単簡単。色彩を考える必要がないと言うのは何と楽な事か。あっという間に描けました。調子に乗って、注文の水彩画は全て白黒で描こう、何て事考えてしまう程。

 これに白いマット、シルバーの額縁で届けます。この客は男性ですが、この絵は奥さんへのプレンゼントだそうな。最初額縁は黒でとか言ってたのだけど、「黒は葬式の写真みたいだ」と客が言う。へえ、、アメリカ人も日本人みたいな事を考えるのだなあと感心していたら、奥さんは日本人だそう。成る程了解です。

 この絵でちょっと困った事は、構図上、サインの入れ場所が見つからなかった。何時もは右角に入れるのだが、それだと猫の上に成ってしまう。考えた末、真ん中に描いた。サインの場所といいモノトーンの色といい、初めての経験が多い作品だ。

 この絵の左の白猫は死んでしまって、隣のタビーだけが元気だそうな。そう言えば白猫はかなりの歳に見えますなあ。タビーは悪戯っぽい子猫の感じ。絵を渡すときの客の喜ぶ顔が目に浮かぶ。

 私は猫好きなので、猫の絵ならどんどん注文して欲しい。1日に何枚も描いてみせますぞ。


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by shinia62 | 2005-11-19 12:15 | Comments(4)
2005年 11月 19日

朝焼けこやけ。

c0053177_963462.jpg 日の出前に散歩へ出るので、途中で素晴らしい朝焼けが見れたりします。最近はカメラを持ち歩く様勤めています。忘れる事が多いですが。
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by shinia62 | 2005-11-19 09:06 | シニアの時間 | Comments(2)