ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

shinia62.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:未分類( 198 )


2015年 01月 19日

水彩画描き方

 描き方と言ってもいろいろ有る訳だ。
従って此所で紹介するのは私の描き方。
そしてこれを描いた時の私の気分による手順。
なのでたいした参考に成らない。
なんてことを考えては行けない。
その日その日の気分に合わせ描けば良いって事なのだ。

 これはある女性に依頼され描いた作品。
「愛犬達の面影」

c0053177_112443.jpg

 この日はスケッチが終わると目と鼻を最初に描きたい気分だった。
なのでそうした。位置を決める程度で仕上げは後ほど。

c0053177_1133784.jpg

 顔や身体に基本色を塗る。
一つ一つ仕上げるのではなく全体を同時に進める。

c0053177_1137783.jpg

 此所で目を仕上げる。動物は目が命。

c0053177_11423964.jpg

 犬を仕上げる前に背景を塗る。
繰り返すが、
部分的に仕上げるのではなく全体を同時に進める。
そうする事でバランスが取り易い。

c0053177_11455990.jpg

 最後に犬、背景の詳細、
手前のカリフォルニア・ポピー、岩を一気に仕上げる。
そして完成。
僅か5つの手順で作品が仕上がる。
水彩画はとても簡単。

↓参考に成った方も成らなかった方も下のボタンをクリックしてね。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2015-01-19 11:53 | Comments(2)
2015年 01月 16日

久し振りに描き手順など

 まっこと久し振りに成るが、
水彩画描き手順などを載せてみたい。
月初めの教室で行うデモ作品である。
これまでにかなりの作品を描いている。
しかし写真を撮るのを忘れるので
描き手順画像は少ない。
こんなのもう知っていると言う輩も、
これを見て水彩画に目覚めましたと言う純情派も
じっくり見てやってくれ。
シニア画家の努力の結晶だ。
と言う程でもないか。


c0053177_1123067.jpg

 先ず背景を描いた。
緑の木々とその背景の岩肌。
ヨセミテ公園は岩山が多く空が見えない。
そんな風景が沢山有る。
詳細は後で描くのでこのステップでは基本色を塗るだけ。


c0053177_11205862.jpg

 此所では最初に塗り残したチャペルに基本色を、
そして手前の水の流れに基本色を塗る。


c0053177_11383658.jpg

 最後に詳細を塗り込み完成。
水彩画は本当に簡単だ。
ワン、ツー、スリーで完成する。
説明も要らない。
百聞は一見に如かずである。

おわり。
[PR]

by shinia62 | 2015-01-16 11:45 | Comments(4)
2014年 10月 30日

10/29/2014

昨日のお返しとばかり、小樽再挑戦である。気温は低いけれど雨も無く良い日和。ホテルで朝食を済ませ、いざ出陣。目的の店「KAZU」の開店1時間前に到着。近くの店でコ-ヒ-を飲みながら待つ。N氏は土産物をこの店で殆ど揃える。時々陽が顔を出し紅葉の美しい通りを照らす。昨日とは打って変わった気持ちの良い日である。

以前から興味のあったらサッポロビ-ル園へ行った。J氏に頼まれたサッポロビールロゴ入りのジョッキーを買った。どこの店でも買えるのかも知れないが、ビール園で買った事実がその価値を高める。他にクッキーなどを買い、荷物はどんどん増えていく。私一人ならまず無い状況だ。ホテルへ帰ったら即ベッドで鼾を掻き始めたN氏である。お土産を買う作業は疲れるのだ。買わない私は元気に日記を書いている。

ビール園へ行ったらジンギスカン焼き肉を食べるのがお決まりの感がある。が、あえてそれに逆らい焼きそばを食べているシニアであった。N氏は肉をあまり食べないので気を利かせた結果だ。さっぽろビール園で一番楽しめたのは、古い物から現在までの札幌ビールポスターの展示だった。

こうして北海道最後の日は終わった。夕食は質素にセブンイレブンで買った。経済的に食している積りだが、それは気分だけで金額的には外で食べるのと変わらない気がする。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-10-30 05:00 | Comments(5)
2014年 10月 29日

2人展

c0053177_16371369.jpg

c0053177_16361413.jpg


私達の2人展が11月1日よりスタートである。初日の土曜日は私(斎藤おさむ)が水彩画デモをします。午後1時30分からです。遊びに来てください。次の日、日曜日は新井正博による色鉛筆その他のデモやお話を予定しています。宜しくお願いします。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-10-29 16:55 | Comments(0)
2014年 07月 20日

平行駐車に閉口

c0053177_4581838.jpg


 この週末、散歩の時に何時も通る大きな公園でハワイアン・フェスティバルが行われている。昨日の散歩で其の事を知った。36回と言うから随分前から行われているのだ。ただこの公園に場所を移動したのは3、4年前の事だろう。何十年も其の公園を散歩しているのに、そのイベントに気が付いたのは3年前だ。

 土曜日の朝は予定が無いので見に行く事にした。会場の近くの路上に駐車スペースを見つけにんまり。フェスティバルに来る人達は通りに駐車するので何処も車でびっしり。実は私は平行駐車が大の苦て。しかも見つけたスペースはどうやら駐車出来そうだ程度の空き。とにかくバックでスペースに入り込む。少々ハンドルを切り過ぎまたやり直し。何度も何度も前進したり後進したり。なかなかスペースに収まらない。そろそろ諦めかけた時、直ぐ近くの家から黒人のおっさんが飛び出して来た。親切に前に駐車していた彼の車を前進してくれた。どうやら充分なスペースが出来た。ところがそれまでの失敗の繰り返しで慌ててしまった私は完全に感覚音痴になってしまった。しかもおっさんと言う観客まで現れて、自意識過剰率120%。そのうちおっさんが見かね「よっしゃ、俺が停めてやる」と言う。お陰で車はなんとか収まった。それだけでエネルギーを使い果たしたシニアはぐったり。家に帰りたくなった。

 フェティバルの方は昨年と変わりなく、ハワイ関係の品を売るブースや、ハワイに関係ない品を売るブース。食べ物ブースそしてエンターテイメント・ステージなどが有った。ステージではウクレレグループが演奏の真っ最中であった。私としてはフェスティバルより車平行駐車奮闘記が大イベントとなった。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-07-20 05:33 | Comments(6)
2014年 05月 08日

ロスアンゼルスの水彩画教室にアメリカ人が来た。

c0053177_12175293.jpg


 水彩画教室の日である。今日は水彩画のデモンストレーションをやる。題材は生徒の一人が持って来た、暗い水面に浮かぶ小舟と男。なんとなく私の好きなウインズロー・ホーマーの世界だ。5月最初の教室でもある。集まった生徒数は10人だった。欠席は2人だけ。なかなか良い出席率。何時ものんびりの私は少々慌てた。こんな日の為に日頃から教室の運営部分に気を使わなくてはと思い直した。

 ロサンゼルスの水彩画教室でこう言うのもおかしいが、生徒にアメリカ人が2人に成った。私がこの教室を教え始めてから初めての快挙。以前何度かアメリカ人が来たけれど、他の生徒が日本語ばかりで話すせいか居着かなかった。英語を話す仲間が出来れば少しは長続きするだろうか。

 生徒が増えて教室に活気が出たが、少々疲れ気味のシニアである。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-05-08 12:20 | Comments(4)
2014年 02月 26日

懐かしい題材を、、、、

c0053177_10284859.jpg


随分昔の事だが墨絵を習った事が有る。
どれほど昔かと言えば、25、6年前かな。
ロサンゼルスでだ。
日本人は日本を離れると
何故か突然日本文化にのめり込む。

私の場合そのような理由ではなかった。
墨絵の哲学が水彩画に使えると思ったからだ。
私が勉強したのは半年程。
しかし、期待以上に得るものが多かった。
今でも考えが鈍った時、墨絵の動きを思い出す。

墨絵で良く描いた鯉の絵を思い出した。
懐かしくて暫く振りに描きたくなった。
墨絵ではなく水彩でだ。

あの頃は良く公園や日本庭園の池を回って
鯉のスケッチをした。
当時撮った写真も沢山有る。
それらを引っ張り出し気に入ったのを3枚並べた。

小さなサイズの紙を3枚用意した。
それらをパネルに張る。
そして3枚同時に描き始めた。
小さなものは良く複数枚同時に描く。
絵の具の乾き待ちもなくどんどん描き進める。

午後遅く全部完成。
凄いスピードだ。
水彩画はスピードが大事。
と言っても私の場合って事だけれど。
とにかくやったって感じで充実感に酔う。

絵を描くって楽しいですね。
今日も良い気分で一日が終わったシニアである。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-02-26 10:29 | Comments(2)
2014年 02月 24日

嬉しいメール

c0053177_1314647.jpg


2月に入ってから
水彩画教室の問い合わせメールがどんどん来る。
何故だろうなんて悩む事は無い。
答えは2月の初めに宣伝をしたからだ。
でもこれ程反響が有るとは思っていなかった。
なので嬉しいと同時に慌てている。

それが無くても今年に入って新しい生徒が増えている。
宣伝してみようと思ったのはほんの気まぐれ。
いや、ちょうど良い機会があったから。

急遽、内容説明のメール原稿を作り送っている。
3月は教室見学をしたい人達も何人か居る。
昨年の暮れは静かで淋しい教室だったので、
今年は忙しくて目が回る、なんて経験をしてみたい。

現在の教室は以前よりうんと広いので
生徒20人でも大丈夫かと思う。
なんて事を言ったら、
今居る生徒に騒がしくて絵が描けないと叱られるかな。
絵を描く事、教える事に情熱を注ぎ込むシニアである。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-02-24 13:03 | Comments(2)
2014年 02月 20日

水彩画とは、、、

c0053177_1215463.jpg

 水彩画教室は生徒が沢山で賑やかだ。
日本語と英語が飛び交っている。
なんと国際的な教室だろうか。
なんてことは誰も思っていないか。

今年から来始めた生徒達も頑張っている。
先生は生徒の名前を覚えるのに頑張っている。
自慢じゃないけど名前覚えないのが得意なシニアだ。

話しは過去に戻る。
中学3年の時の担任は美術の先生だった。
彼自身油絵をやっていた。
そのO先生は興奮すると口角泡を飛ばして喋った。
ある美術の時間、
生徒達が机を挟んで向かい合いお互いの顔を描いた。

私の向かい側は女性とのHさんだった。
さあ、どう描こうか。
長いストレートの髪が肩まで垂れるその娘を観察した。

教室が終わる前になんとか作品が出来上がった。
生徒一人一人を見回っていた先生が
私の横に来ると足を止め叫んだ。
「そうそう、これが水彩画だよ。このように描かなくちゃ」
皆の目が一斉にこちらを見ているようで顔をあげられなかった。
先生の口角から飛んだ飛沫が私の坊主頭に降り注いだ。

あの時のO先生の言葉に元気付けられ
画家に成ったシニアである。
なので私の教室では、口角泡を飛ばして生徒を褒めている。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-02-20 12:40 | Comments(2)
2013年 09月 19日

食欲の秋、芸術の秋、旅行の秋と言う事で、、、

c0053177_11104477.jpg


 秋の気配を感じるこの頃。旅行へ行く人が多くなる。それと関係あるのかは定かではないが最近のクラスは静か。今日も生徒5人だった。教え易くてそれなりに楽しいけれど、もう少し生徒が居ればもっと楽しい。そろそろ街頭に出てビラ配りでもしようかと考えている。ビラ作りは昔取った杵柄、良いものを作る自信がある。アメリカでビラ配りしているのをあまり見ないけれど何処でやったら良いのだろうか。教室の入っているコミュニティーセンターの入り口で「さあ、「よってらっしゃい見てらっしゃい。お代は見てのお帰りだよ〜」とか言ってビラを渡す。足を止めなかったら腕を掴んで無理矢理部屋に引っ張り込む。それはまずいかな。

 昔、私が看板屋を始めた時、この方法で客を集めたのだよ。そうビラ配りでである。それもアメリカで。何しろ何の伝もないゼロからの出発だったからね。それでもビラを見た人から反応が来始めた。そうして客を地道に増やして行ったのだ。とにかく儲けより良い仕事をした。そうする事で口コミで客が増える。苦労さえ惜しまなければ方法はいろいろ有る。

 とかなんとかいろいろ書いたけれど、今出来る事は日本食マーケットの掲示板に「水彩画仲間集まれ」みたいなチラシを出してもらう事ぐらいかな。いろいろ悩み多きシニアである。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2013-09-19 11:32 | Comments(0)