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2017年 02月 10日

泣けた泣けた〜♪

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2/9/2017/木

 今日はオーデションがあった。何時もの事だがその知らせは前日
にメールで知らされる。全てはネットの中の作業。PCが無ければ
ハリウッド・タレント業は成立しない感じ。

 エージェントからメールが来るとのんびり屋の私の体内にアドレ
ナリンが溢れる。時間、場所、どんな役で何を着て行くか。初めて
のスタジオならグーグルマップで場所を調べる。最近は通りの映像
が見られるので現場の様子が解って良い。それらの準備が出来ると
「出席します」ボタンをクリック。これで私のオーデション予約が
終わる。

 オーデションは先ずタレント達を部屋に入れに概要が説明される。
その後一人ずつ指定された役の演技をする。今日の演技はリアクシ
ョン演技。面白い映画や怖い映画、コメディーや悲しい映画。それ
らに合わせた表情の演技する。今日のタレント達は全員シニアであ
った。

 私はドキュメンタリーを見ている真面目の顔、恐怖映画を見てい
る顔、コメディー映画で笑う顔を演じた。それが終るとビデオを撮
っている女性が「はい終わりました。ご苦労さん」と言う。泣く演
技はないのかと一瞬思う。何故なら最初の説明の時「素早く泣く演
技が出来る人が居ればやってください」と言っていたからだ。オー
デションで泣く演技をした事は無いけれど何故か出来る気がする。

 ドアまで戻りかけ立ち止まる。「あの、、泣く演技は無いのです
か」と私。「泣く演技出来ますか」と彼女。「ええ、大丈夫です」。
「それじゃやってみましょうか」。

 泣く演技は我ながら大成功だった。いろんな表情の中で一番長時
間演じさせられた。オーデションは時間を掛けてもらえる方が興味
を持たれていると言う事なのだ。

 泣きはしたけど、気持ちの良いオーデションだった。


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by shinia62 | 2017-02-10 12:31 | シニアの時間 | Comments(2)