ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2017年 01月 23日 ( 2 )


2017年 01月 23日

寒い日をどう過ごす

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1/22/2017/日

 カリフォルニアの雨、頑張っています。今日は特に最高の頑張りで、
朝から休みなく降る大活躍。そして暖房の無い我が家は寒い。シニア
は震えております。でも我慢出来る範囲です。本当に寒くなったらこ
ちらにも作戦が有るのですよ。今は内緒ですが。

 今朝は何時もの様に小東京でJ氏と朝食だった。時の過ぎるのを忘
れて一週間分のお喋りをした。最近私の英語がどんどん上達するので
J氏は困惑しております。えっ、どうして困惑するの?事実は私の妄
想で実際は良く解らない英語だからかも知れません。

 今夜は極辛のカレーを作って食べようと思っとります。それをウハ
ウハ言いながら食べるのがこの寒さに対する精一杯のリベンジでしょ
うか。と書きながらネットで気温を調べたら、それほど寒くはないみ
たい。この寒い感じは気のせいですな。


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by shinia62 | 2017-01-23 08:59 | シニアの時間 | Comments(4)
2017年 01月 23日

あれから40年 #8 (1976年)ライマット#2

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 実は1976年後半から私は画家として働いていた。ある会社のお
抱え画家である。どんな仕事なのか説明しよう。会社名は「ライマッ
ト」。安ホテル 、モーテル、オフイスなどの部屋壁を飾る絵を製作
する会社である。セールスマンがそれらのビジネスを回り注文を取る。
彼等は部厚いカタログ本を持ち歩いている。カタログには会社のデザ
イナーが描き上げたサンプル作品画像が満載されている。注文が来る
とライマットの雇われ画家が(私がその一人)そのデザインを元に何
十枚、時には何百枚にもなる同じ絵を描き上げる。大量生産による絵
画制作会社 である。給料は描き上げた枚数で支払われる。作品一枚で
貰える報酬は驚く程少ないので、1日何十枚何百枚の作品を仕上げな
ければ生活が出来ない。過酷な仕事なのだ。

 入社の後、二週間のトレーニングがある。使われる絵の具はアクリ
ル。早く描くのが仕事なので、そのためのテクニックや使う道具など
の事を教えられる。トレーニング期間が終わると仕事が貰える。私の
初仕事は小さな作品だった。野菊の花を散らしたようなつまらないデ
ザインだった。其の絵を300枚描くのである。一枚描くと75セン
トくらいだったと思う。しかも慣れていないので監督の罵声が飛ぶ。
そうこうするうち仕事に慣れて来る。枚数をこなすテクニックが身に
付く。如何に手を抜きそして仕上りを良く見せるか。(話は続く)


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by shinia62 | 2017-01-23 08:14 | 過去日記(◯◯◯◯年 ) | Comments(2)