2016年 07月 18日 ( 2 )


2016年 07月 18日

さあ、始まるぞ

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7/17/2016/日

 今年も日本で2人展をやる。本決まりらしい。この週末は細かな
仕事が片付きのんびりと過ごせた。しかし、月曜からは2人展に向
け作品制作に忙しくなる。出来るなら新作だけで会場を飾りたい。
今日は最初に手をつけたい小サイズ作品のための水彩紙を切った。 
忙しくなるのは嬉しい、なんだか気持ちが高揚する。準備期間は四
ヶ月程ある。時間のあるうち描き続け其の中から良い作品を選ぶ。
頑張れ自分。


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by shinia62 | 2016-07-18 12:54 | シニアの時間 | Comments(0)
2016年 07月 18日

透明水彩画

 久し振りにステップ・バイ・ステップ水彩画描き方です。
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最初に簡単なスケッチをします。そしてごく薄いピンクや黄色で桜
の部分を塗り込みます。桜の位置がかろうじて解る程度のピンクで
良いでしょう。使う水の量でピンクの濃さを調整出来ます。この段
階で背景の明るい部分の色も置きましょう。
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桜のピンクが乾いたら下半分の背景の色を塗ります。遠景の山まで
一気に塗りましょう。ここでは抜き描きで桜の形を整える、背景の
グリーンの色彩の変化を同時に塗り込む。この時点で作品の構図が
決まります。構図は作品の良し悪しを決める強力な要素です。 こ
のデモ作品では右側から突き出た桜の花が大き過ぎそして突き出過
ぎ過ぎです。こうしては行けない見本です。
c0053177_935089.jpg
次は桜の幹や枝を描きます。枝振りの表現はとても大事です。桜の
位置に合わせ動きのある枝にしましょう。枝振りは最終的に桜を仕
上げるときの目安に成ります。
c0053177_9121044.jpg
幹や枝が描きおわたらいよいよ最後の仕上げです。左上の桜が難し
いですね。青い空を出来るだけ薄く(殆ど白で良い)桜のピンクと
影の部分で桜を浮き上がらすようにします。影が強すぎるのも行け
ません。そのさじ加減が微妙なところです。仕上げに近づく毎に一
筆一筆が大事に成ります。


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by shinia62 | 2016-07-18 07:12 | Comments(4)