ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2006年 08月 07日 ( 2 )


2006年 08月 07日

うまに焼きそば

 冷蔵庫がそろそろ空に成る。夕食は残り物を集めて食べよう。そ
う決めて先週借りたDVD、The White Countessをもう一度視た。
どうしても見たい映画ではなかった。それでも借りたのは真田広之
が出ているから。どんな英語を話すのか興味があった。ストーリー
は第2次世界大戦の直前の上海。クラブを作るのが夢のアメリカ人
元外交官。それを助けるミステリアスな日本人。ロシアを追われた
元伯爵の家族、その娘でクラブで働く美女。それらが絡む恋物語。
真田広之は日本軍関係のミステリアスな男を演じる。期待はしてい
なかったが2度見たいと思わせる程良い作品だった。どう良いのか
は又この次に。話しをタイトルに戻そう。
 上海の街のシーン。真田広之とアメリカ人元外交官が、屋台でワ
ンタン麺らしい物を食べている。それを見て突然「甘煮ラーメン」
が食べたく成った。時計を見ると午後5時半だ。今から行けばちょ
うど良い。映画の途中で「うめむら」までドライブ。久し振りのう
まに焼きそば。美味しい。詰め物が取れた歯が気になる。何時もよ
りゆっくり味わった。私も上海の通りに居る気分。上海にも甘煮焼
きそば有るのかしら。無いですよね。
 満腹感に幸せを感じながら、映画を見終わった。極楽極楽。
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by shinia62 | 2006-08-07 14:45 | シニアの時間 | Comments(10)
2006年 08月 07日

石鹸

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 最近、日曜日の小東京はビジネスが良くない。一応出掛けたのだ
が、仕事は休む事にした。代わりに朝食会に顔を出して楽しもうと
決めた。レストランが開店するまで時間がたっぷり有るので小東京
を散歩する。一回りして1街へ出たらジョンが車から出てきた。彼
は何時もその通りに車を停め、レストランが開くのを待っている。
真っすぐ私のところへ来ると「ほらこれが例の石鹸」と黒っぽい小
箱を私の前に差し出した。
 それで思い出した。先週の事だ。最近肌が痒く成るので困ってい
ると言う話しに成った。あの蒸し暑さが続いた週は、両腕から背中
に掛けて掻きまくった。肌はざらざらに成るし参っていたのだ。
「それは石鹸が悪いのでは」ジョンが言う。私もそう思っていた。
以前の安い石鹸から肌に良い石鹸へと自分なりに努力していた。
「ぼくの使っている石鹸を試したら。来週持ってきてあげるよ」と
彼は言った。催促している様で悪いなと思った。それにしてもジョ
ンってなんて他人思いの男なんだろう。もっとも私にその心が無さ
過ぎると言う事かも知れないが。其の言葉を忘れずに石鹸を持って
きてくれたのだ。
 長い歴史のある伝統的な石鹸らしい。普通の店では買えないのだ
そうな。Pine Tar Soap。インターネットで調べてみた。松の木の
灰が入っている。軽い皮膚病に良い。その匂いは焼け跡の炭の様で
もある。同時に男性用香水のハスキーな香りともとれる。
 早速その石鹸でシャワーを取った。肌の痒みがぴたりと止まった。
と言うのは気が早いか。
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by shinia62 | 2006-08-07 13:01 | シニアの時間 | Comments(4)