2008年 07月 03日

お絵描き教室

c0053177_8351035.jpg


 背景のコントラスを強く出したい部分だけ軽くスケッチした。そ
れから花をスケッチ無しで描き始める。回りの緑を塗る時に花を抜
き描きするので、そのガイドライン程度の薄い色で描くのが骨。


c0053177_8361762.jpg


 背景の一番暗い部分とコスモスの葉や茎の部分を塗り込む。ここ
で全体の構図が決まるので、調整する最後のチャンス。スケッチに
頼らず塗りながら構図やコントラストの調整をする。


c0053177_8371827.jpg


 背景の中間色とコスモスの花を描き込む。


c0053177_8381266.jpg


 背景の木箱のロゴをそれらしく描く。コスモスの葉の感じ茎など
最終的な詳細を描き加え仕上りです。


c0053177_8385893.jpg


 仕上がった積もりが眺めているうちどうしても手を加えたい部分
が出てきました。そこを塗り込んだのがこの仕上がり#2です。描
き足した部分がどこなのか解るだろうか。


↓アイコンをクリック、人気投票にご協力ください。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2008-07-03 09:04 | シニアの時間 | Comments(8)
Commented by sawa at 2008-07-03 11:19 x
花を、下絵なしで、淡い色で描く・・゚O゚! 水に近い淡い色が、下絵にもなり、淡い花びらそのものにもなるんですねえ~!うわ~、やってみたくなりました。なんとなく着物の染色をイメージしました*
緑系の彩色が、ネガティブペインティングで、こんもりとした立体感をもって浮き上がってくるのが、たまらなく素的です~!うわ~・・不思議だ~。2枚目は平面なのに、最後のは、フサフサの茂みに見えます。描き足した部分わかりますっ!右下ですよね。トーンを抑えた影を描くことで、手前の葉っぱが前に浮き上がって見ます。ネガティブペインティングってこういうことなんですね~!すごくよくわかります!
Commented by shinia62 at 2008-07-03 12:11
sawaさん
良く見てますね。コメントの一つ一つにそれを感じます。水彩画の醍醐味は何と言ってもネガティブペイントですね。これを上手くこなすには常に頭の中に仕上がりのイメージが用意されなければ成りません。つまり白い紙を見た時、そこには目に見えない完成図が有るのです。「水彩画って本当に面白いですね。」(この言葉誰かのコピー?)
Commented by lanova at 2008-07-03 15:06
無料水彩画教室…も、もったいない…などと思うのは貧乏性の私だからでしょうか…さむさん、トーランスで水彩画教室開いたらどうですか?結構時間がたっぷりのマダムたちに受けると思うんだけどなあ。図書館やシティホールなどに教室開催を申し込めると思いますよ。
Commented by shinia62 at 2008-07-04 03:27
lanovaさん
そうですね。絵を教えるのも楽しいでしょうね。でも俳優業のオーデションは何時有るか解らないと言う面倒な白物なので、それを引退したら水彩画教室を大々的に始めます。
Commented by shinn-lily at 2008-07-04 08:57
あ~、楽しかった、
行ったり来たり、私もわかりましたよ。
だんだん絵が命を持ってく瞬間、ちょっとのことですごい輝きをもつのですね。
Commented by shinia62 at 2008-07-04 14:59
shinn-lilyさん
楽しんでいただけて本望です。絵を描くのは本当に楽しいですね。
Commented by くどうさとし at 2008-07-05 00:42 x
さむさん。いつも楽しみにしています。
なんかこう、バサ〜〜〜ッとどんどん色を乗っけていく感じが気持ちいいな〜と思います。筆に勢いがあると活き活きしますね。最後の葉っぱの陰を入れて主役のコスモスがさらに引き立ったのがよくわかります。
Commented by shinia62 at 2008-07-05 06:56
くどうさとしさん
私は筆のバサバサ感が好きなので大きな筆を使います。小さな作品と違い水の動きも変わってきます。絵は自分んが感じたものが繁栄されたら良しと思いますので、詳細は気にしません。


<< スタジオで      やりなおし。 >>