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2007年 09月 28日

台本

台本_c0053177_11353278.jpg
 ヨセミテへ行く前の週に、インデペンデント映画のプロデューサーから
映画出演の話しが有った。「是非やりたいです」と返事をしたのだが、其
れ以来連絡がなかった。

 昨夜遅く電話が鳴った。その映画のキャスティング・ディレクターから
だった。台本を送るので目を通してくれとの事。

 今朝送られた台本をダウンロードしたのだけれどそのファイルが開けら
れない。何時もアクロバット・リーダーで読むのだが、このファイルには
使えない。もう一度送って貰ったけれど結果は同じ。結局まだ台本を見て
いない。くそ私をじらす気だな(笑)。

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by shinia62 | 2007-09-28 11:33 | はりうっど、ハリウッド | Trackback | Comments(12)
Commented by はるのすけ at 2007-09-29 20:09 x
なんでしょうね?

ファイル名の後ろについている文字はわかりますか?

拡張子といわれる、Windowsでファイル種別をしめす3文字の英文字なんですが、それが「pdf」なら、アクロバットファイルですが、それ以外だと、別のソフトが必要かもしれません。

って、さむさんはマックでしたっけ(汗)。
Commented by shinia62 at 2007-09-29 21:38
はるのすけさん

ぼくはマックです。時々こう言う事に成りますが、さっぱり解りません。何とか送ると言う事なので待つことに。
Commented by kimiko at 2007-09-30 00:08 x
さむさん、遅すぎた春でしょうか?
今頃から ジャンジャン映画に登場するって 凄いですよね。

終わり良ければ 全て良し。
人生 最高でしょう♪
Commented by なお at 2007-09-30 10:31 x
こんにちは。マックは時々そういう事がありますよね。
仕方ないですね・・・。何とか届くと良いですね!
最近samさん大活躍されているようで、自分の事のように
嬉しいです。これからも日記も活躍も期待してます♪
Commented by shinia62 at 2007-09-30 11:59
kimikoさん

ぼくの座右の銘は「大器晩成」絵も俳優業もこれから羽ばたきます。夢を持ったら、まずそう信じる事。イメージ化する。でもそれって妄想にも通じる? 怖いものないシニアです。
Commented by shinia62 at 2007-09-30 12:03
なおさん

コンピューターを始めた頃は少しの問題でパニックしてましたが、慣れてくると何が起きてものんびりです。成る様にしかならない。Eメールにコピペして送って貰おうか。
Commented by なお at 2007-09-30 12:30 x
そうですね。それならファイルを開く必要がないから確実ですね!
どんな台本で、どんな役柄なんでしょう♪人事なのにワクワクしてしまう。
Commented by shinia62 at 2007-09-30 21:37
なおさん

考えてみると台本をEメールで送ると言うのも凄い進歩ですね。最近のオーデションはビデオとか送るのが多いらしいし。ぼくはビデオがないので作らなくちゃ、其の為には小さい役でも撮って画像を準備しなくちゃね。だんだん深みにはまりそう。
Commented by Asahina at 2007-10-01 12:02 x
昨今は加齢と共に、仕事にも見放され「初老の引き篭もりニート」化しつつあり、元々20数年前の「ウツ」が「一病息災」みたいに心を占拠しており、仕事で多忙だった頃は忘れていましたが…
>夢を持ったら、まずそう信じる事。イメージ化する。でもそれって妄想にも通じる? 怖いものないシニアです。
~このSamさんの座右の銘をお借り致します。
Commented by shinia62 at 2007-10-01 21:48
Asahinaさん

ぼくが思うに絵描きや物書きは妄想が得意な人種。ぼくの場合は夢を持つと可成り具体的に妄想しちゃいます。半分冗談で半分本気。人生の中で今が一番楽しいですね。好きな事だけやってます。
Commented by Asahina at 2007-10-02 13:37 x
Samさんの写真の表情に相応しい生き方を勉強させて頂きます。
過日、私のかつての部下(芸大の日本画科を出て、私の部門のDesigner)で、チョッと変人な男と会いました。(雑誌に取材記事を書いてあげたこともある)
バブルの頃は、家一軒に新築祝いの絵が100万円前後で売れた男ですが、八王子から清里へ引っ込んで、相変わらず日本画を書き続けていますが、清里からHollywoodは遠いので、エキストラは出来ず、清里高原のホテルに、時間がある時は「皿洗い」、そしてWifeも雑用仕事に出ているそうです。
芸術は崇高ですが、「生きる」ことと並行してくれませんね!
「昭和」も遠くなって理解者も減り、私も、少ない預金の崩し食いのこの頃です。
Samさんの妄想の域までいけるのは、今「Mixi」で活字版連載だった「My Last Song」を小樽背景に手直し書いているぐらいです。
Commented by shinia62 at 2007-10-03 00:07
Asahinaさん

バブルの頃は、このロサンゼルスまでその恩恵が有って、値段も訊かずに絵を購入する日本人ビジネスマンが居りました。遠い夢の中の出来事みたいです。ただぼくは最初からお金持ちが客ではないので、バブルがはじけた後もあまり影響が有りませんでした。つまり何時でも貧乏ってことですが(笑)。でも其れは金銭的な事でして、ぼくの心は何時でも金持ちなのです。好きな事だけやって人生やってきましたから。


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