2007年 05月 15日

その2

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うぐいすからカッコーへ、季節が移る。
山も野原も緑に萌える。
ぼくの遊び場は大自然の中。
木に登ったり、森の中を冒険したり。
山葡萄の新芽を食べたり、
さんなし(ミニチュアりんごの様な実)を食べたり。
大自然はおやつ付きの遊び場だ。

生家での記憶はあまり無い。
電気が無く石油ランプだった。
農家の夜は早い日が沈む頃には布団の中だ。
便所は外に有って、夜中にランプを下げて行くのが怖かった。
掘建て小屋に今にも抜けそうな貧弱な板張りの床。
その中央にぽっかり真っ暗な穴が有った。
薄暗いランプの光はぼくの恐怖心を倍にした。

(続く)
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by shinia62 | 2007-05-15 00:06 | Comments(2)
Commented by dairinji-nekko at 2007-05-23 23:57
うぐいすからカッコーへ、、、まさにそのシーズンを迎えております!
田植えの最盛期でもあります蘭越町、Tシャツで作業出来る程の気温ですが、ブヨがそれを許さずです。さむさんの幼少頃、ブヨ対策は如何でしたか?
毎年一度はか細い?我が腕がプリマハム状態になりますよ(。。;)
Commented by shinia62 at 2007-05-24 12:21
nekkoさん
ブヨの被害は無かったですね。蚊は居ましたけど。ブヨの被害を受けたのは蘭島にキャンプに行った時でした。その凄さに唖然。怖いですね。


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