ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2006年 10月 17日

日本訪問記 5

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 朝一番、保険局に電話した。予約を取る為だ。その結果、明日朝
9時に予約を取る。外国に住む人の厚生年金受給申請は少々混み入
っているので、突然窓口へ行っても難しい。私は充分準備、取り扱
ってくれる人も決めてある。

 他に予定は無いので、札幌の街を散策する事にした。次いでに保
険局の場所を確認したい。野幌から札幌まで汽車で30分程度。姉
の家はとても便利だ。宿代も食事代も無料である。
 札幌の駅前は凄く変わった。私が居た頃の面影は無い。やけに新
しい建物で駅だと気が付くのに時間が掛かる。
 保険局は植物園の裏にあった。距離的には駅から楽に歩ける。2
年前には月曜日が休園だと知らずにがっかりした植物園。生憎今日
も休園。明日はその恨みを晴らしていやろう。

 昼食を何処で食べようかと大通りをきょろきょろ歩く。その時だ
った。誰かが私の腕を力強く叩いた。振り向くと、スキンヘッドで
がっちり肥った中年の男が立っていた。にこりともせずマッチョを
気取っている。「やあ、久し振り」男は大きな声で言った。見た事
も無い顔だ。言葉が出ない。「ラーメン屋の佐藤だよ」と男の方は
確信に満ちている。「人違いだと思いますが」と力が入らない私。
男はようやくおかしいと気が付いた様で「アッ、そうか」などと呟
いて行ってしまった。誰と間違えたのか知らぬが、私がその人に酷
似だったのだろうか。食事の場所を探している時に、ラーメン屋の
佐藤とは良いタイミング。新手の宣伝でもあるまい。ヤクザっぽい
男だった。

 街の本屋で雑誌を買う。読むと言うより情報を得る為。その雑誌
とは○○○○。上野や浅草で遊ぶ時の情報はこれが一番。大通公園
では相変わらずとうきび売りが多い。不味い事は解っているので手
が出ない。今はシーズンが過ぎているし冷凍の物だと味は知れたも
の。そんなこんなで、昼食はテレビ塔の下で天ぷら蕎だった。以前
は無かった食堂街を発見したのだ。私にはちょっと塩辛いスープで
あった。
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by shinia62 | 2006-10-17 11:53 | Comments(0)


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