2015年 04月 07日

かぐや姫の物語

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4/6/15/月

 N氏に借りたDVD「かぐや姫の物語」を見た。
今年のアカデミー賞で長編アニメ賞候補の作品だ。
ボーナス・フィーチャー(制作の舞台裏)を先に見たら
凄く苦労して作っているのが解り、
本編を見るのが辛かった。
と言うのは大袈裟だが、
アニメ制作は大変なんだなと感じた次第。

 先に声の方を録音し
其のイメージで作画すると言う手法が面白い。
アニメは綺麗に仕上げる作法ではなく
ラフスケッチの様な動きの有る線を生かしたもの。
ヨーロッパのアニメで良く見る手法だ。
其のキャラクターに合わせ背景は淡彩を使った水彩画。
絵として楽しめる作品だ。

 ストーリーは最初と終わりは良い感じなのだが、
中間辺りの話しがどうでも良い程だらだら続くので
見ているのが辛く成った。
無理に話しを引き延ばしている感じ。
と、気難しいシニアは思うのだった。

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by shinia62 | 2015-04-07 12:04 | シニアの時間 | Comments(2)
Commented by Marrrsan at 2015-04-07 12:45
この間日本ではテレビ放送されたのでそれを見ました。
声を先に録音というのはディズニーでは初期から使われている
方法ですね。アニメーターが声を聞いてイメージを膨らませることもできるとか。
Commented by shinia62 at 2015-04-07 21:22
ま〜さん、ジブリでは今までに無い手法だったので苦労したようですね。本編よりボーナス・フィーチャーの方がドラマチックでした。


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