2014年 02月 26日

懐かしい題材を、、、、

c0053177_10284859.jpg


随分昔の事だが墨絵を習った事が有る。
どれほど昔かと言えば、25、6年前かな。
ロサンゼルスでだ。
日本人は日本を離れると
何故か突然日本文化にのめり込む。

私の場合そのような理由ではなかった。
墨絵の哲学が水彩画に使えると思ったからだ。
私が勉強したのは半年程。
しかし、期待以上に得るものが多かった。
今でも考えが鈍った時、墨絵の動きを思い出す。

墨絵で良く描いた鯉の絵を思い出した。
懐かしくて暫く振りに描きたくなった。
墨絵ではなく水彩でだ。

あの頃は良く公園や日本庭園の池を回って
鯉のスケッチをした。
当時撮った写真も沢山有る。
それらを引っ張り出し気に入ったのを3枚並べた。

小さなサイズの紙を3枚用意した。
それらをパネルに張る。
そして3枚同時に描き始めた。
小さなものは良く複数枚同時に描く。
絵の具の乾き待ちもなくどんどん描き進める。

午後遅く全部完成。
凄いスピードだ。
水彩画はスピードが大事。
と言っても私の場合って事だけれど。
とにかくやったって感じで充実感に酔う。

絵を描くって楽しいですね。
今日も良い気分で一日が終わったシニアである。

↓クリックするとこのブログの人気順位が見られます。
にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ


[PR]

by shinia62 | 2014-02-26 10:29 | Comments(2)
Commented by 20070707open at 2014-02-27 19:39
shiniaさん、鯉や金魚などの魚系は良く日本画で見事に描かれていますがとても難しそうですね。ましてや墨絵はもっと難しそう!

openは、お魚が上手に焼けると(シシャモとか、さんまとか)絵に描いて残しておきたい・・・と思うことがあります(笑)
Commented by shinia62 at 2014-02-27 22:30
Openさん、ははは、大きな魚が連れたら絵にして残しておきたいってことは有りますけどね。


<< サンゲーブル市      生徒作品 >>