2013年 11月 16日

結構な忙しさ。時差ぼけしている暇もない

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 忙しい日でした。旅行から帰ったばかりなのに時差ボケしている暇もない程です。昨日の夜、空港から帰ったら、局留めの郵便物が配達されていました。その中に請求書がどっさり。なので今日は小切手を切ったり、支払いに充分な金をその口座に預金したり、ボケの事はすっかり忘れていました。さらに、それらに関連する雑用が次から次と出て来るのです。なんでこんなに忙しいんだと不思議に思う程。それでも夕方には一段落、只今はこうしてのんびり日記を書いております。

 昨日の夜の羽田空港でした。デルタ航空のカウンターへ搭乗手続きに行ったのです。そこには二人の日本人女性がおりました。彼女達の職種をなんと呼ぶのか知りません。フライトアテンダントじゃない気がしますし、単なるOLと呼ぶと怒られそうだし。それはともかく、二人のうちの一人が私達に訊くのですね。「お客様、車椅子とかその他のサービスが必要でしょうか」。その他の部分は良く聴き取れませんでした。訊き返すと、飛行機に乗る時20段程階段を上りますがお客様は大丈夫でしょうか」。どうやらN氏の事を心配しているようでした。お互い日本人である好みなのか、日本語で私に話しかけて来る。なので私がN氏に通訳を。彼もそんなサービスを期待していなかったので答えに詰まる訳です。羽田では飛行機から下りるときタラップを下りるけれど乗る時のそれは随分前の経験だった気がする。せっかくなのでサービスを受ける事にした。車椅子はブルースが良く使い私が手伝っていたので状況が解ります。しかしタラップを上らずリフトで、、、と言うのに好奇心をそそられました。

 いよいよその時が来た。登場ゲイトの有る階へ行きましたら、確かにグラウンドレベルです。間違いなく搭乗はタラップを上る事になるようです。搭乗手続きが始まったら私達は別の出口に呼ばれました。一緒に居るだけの私までがVIP待遇されるのが嬉しくてつい笑みが溢れそうなのですが、ぐっと堪えました。喜んでは行けない、身障者の扱いは身障者の顔で受けよう。それ用のリストを始めて見ました。荷物運び用みたいな巨大ボックスカーが停まっている。ドアが開くと中は結構広い部屋なのです。そこへN氏と私が入る。彼もまた私と同じ思いなのか神妙な顔で指示に従う。ドアが閉まるとその部分が持ち上がり、そのまま移動、飛行機の入り口に接続される。タラップを上るより数十倍大袈裟な手順だなあと感心しました。それよりプロレスラーでも雇ってN氏を背中に担いでタラップを上ったら早いのではなどと思ったけれど、餅屋は餅屋とも言いますし黙ってました。

 ロサンゼルス空港では車椅子が飛行機の入り口で待っていました。がっちりした、肥り気味の小柄な男が一緒です。運転手付きの車椅子がN氏を乗せて運びます。ゆっくりなら歩けるN氏ですから車椅子は少々大袈裟に感じたと思います。新しい国際ロビーは初めてです。最近日本へ行った生徒の話しだとかなりの距離を歩かされますとの事だった。なのでとても助かったし、元気な私までが同じ待遇で気持ちの良い一件ではありました。

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by shinia62 | 2013-11-16 14:43 | シニアの時間 | Comments(4)
Commented by Marrrsan at 2013-11-17 09:07 x
年齢的に時差ぼけも時間差で襲ってくるのかも。ご用心。
Commented by shinia62 at 2013-11-17 12:42
ま〜さん、 昨年の経験、時差ぼけはこの程度だと思いますよ。
Commented by とおりがかり at 2013-11-19 04:49 x
空港カウンター勤務の方々のことを、グラウンド・ホステス、略称グラホと呼びます。
Commented by shinia62 at 2013-11-19 06:50
とおりがかりさん、情報ありがとうございます。グラウンド・ホステスね。一つ利口になりました。


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