2013年 09月 27日

ミステリー小説ではなく、家の中で起きたミステリーな話し。

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 昼食用のご飯を炊いた。最近はご飯を食べる量が増えている。一カップ半の米を炊き、二回で食べる。以前は2カップのご飯を三回に分けて食べていた。今日は他に鶏の骨無し皮無し腿肉。そして野菜はグリーンビーンを蒸したもの。野菜は色違いを何種類か使おうかと思ったけれど、面倒なので止めた。なのでグリーンビーンを多めにした。私が買う鶏の腿肉は3つが一パックになっている。何時もならそれ全部をフライパンで1度に焼いてしまう。残ったのは後でチンして食べるのだ。しかし、今回の鶏肉は何時もより大きめでフライパンに二個しか入らない。それで取り敢えず二個だけ焼いた。炊きあがったご飯を皿に盛り、横にグリーンビーンズと鶏肉を一個付けた。これが今日の昼食である。一つ余った鶏肉を皿に取り、ガスストーブの上に乗せた。余分なグリーンビーンズも同じ場所に置いた。冷めたらラップして冷蔵庫に入れる。

 昼食はユーチューブで日本のバラエティーショーを見ながら食べた。結構面白くて食事中に一人で笑ったりした。食事が終わってもユーチューブが止められない。急いで食事の片付けだけしてまたユーチューブに釘付けとなった。なので昼休みは一時間半と長くなった。さすがにこれは良くないと思い立ち、皿を洗おうと台所へ。皿を洗いながらふと後ろを振り返ると、そこにはグリーンビーンズの入った皿と、その隣に、、、、、皿に何かが乗ったような形をした真っ黒なものが。近づいて良く見たらそれは信じられない程の蟻の大群だった。グリーンビーンズには見向きもせず鶏肉だけを総攻撃している。ヤバイ! その真っ黒になった皿を持ち上げ流しの中に置くと蛇口を前回にした。大小様々の黒い固まりが流れ出す。蟻は凄く小さい。黒胡麻の四分の一くらい。普通に見ていたら蟻の形は確認出来ない。小さな小さな黒い点々だ。それが真っ黒なサランラップみたいに皿全体をカバーしているのだから恐ろしい。

 皿の方は水攻めでなんとかなったが、ストーブの上には蟻達がうようようごめいている。放っておくと見事な程一斉に姿を消すのだが、今すぐって訳ではない。なので濡れた布巾で蟻達を拭き取った。その布巾を水攻めにする。それを何十回繰り返した事か。絵を描くとき集中力が続かず悩んでいた私が、もの凄い集中力で蟻退治を始めた。この情熱は何処から来たのか。この集中力は何処から来たのか。自分に今一番必要なそれらがこれほど簡単に得られるなんて。これは蟻に対する憎しみが為せる技なのか。もうしそうなら絵を描くことは憎くないので、情熱も湧かないし集中力も出ないだろう。どうしたものかと悩むシニアであった。

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by shinia62 | 2013-09-27 11:57 | シニアの時間 | Comments(0)


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