ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2013年 09月 17日

久し振り二題 その2

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 小東京で三週間振りの朝食会であった。J氏は相変わらず私より先に来て、何時も車を停める通りに立って私を待っている。なんと律儀な男だろうか。時には車を誘導してくれる。だから何かの約束をしても心配なく信頼出来る。

 そんなJ氏だが今朝は姿が見えなかった。車は通りに停めてあるので来ているのは間違いない。遅れたり来れなかったりしたら必ず電話が入る。ちゃんと通りで待っていて車を誘導してくれなくては困る。と甘やかされてしまったシニアは思うのであった。やがて彼は現れた。時間が沢山あったのでその辺をぶらっと歩いてきたそうだ。日本語で挨拶する。彼は日本語を勉強している。日本語の進歩は私の英語と良い勝負、なかなか上達しない。二人とも語学苦手人間らしいけれど、下手の横好きと言うか語学に興味を持っている。そんな事はどうでも良いのだ。三週間振りなので積もる話もある。

 勿論私はヨセミテ報告。以前あったビュッフェ・スタイルのレストランが無くなったとか、水彩画教室の生徒の一人が、その辺に落ちていた太い枯れ木の枝に熊を彫って私にくれた、火事によるヨセミテ公園への影響などなど。J氏は彼の家族問題について、母親との確執など。J氏はちょっとした家族ドラマのど真ん中なのだ。話しを聞いていると基本的には女性家族対男性家族の戦い。とは言っても男性は彼1人。母親、姉、姪を相手に丁々発止の睨み合い。どうもJ氏の家は女系家族らしい。おかしいのは誰も母親の面倒を見る気がなく、母親に頼まれ一人暮らしの自由を諦め一緒に住む決心をしたのに、母親を含め女性陣の彼に対する扱いが良くないらしい。最もこれはJ氏の話しなので事実はどんなものなのか。とにかく朝食時の会話が賑やかになるので嬉しい。人の不幸は蜜の味? いえいえ、もちろん冗談です。彼の為に胸を痛めるシニアである。

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by shinia62 | 2013-09-17 11:16 | シニアの時間 | Comments(4)
Commented by 和美 at 2013-09-17 18:12 x
お母さんと住んでいるのは、サムさんのお友達だけで、女性軍はお母さんの世話をせずに、お友達に文句を言っているのでしょうか。(とすぐ話に加わる)お母さんにも感謝されていない?
Commented by shinia62 at 2013-09-17 21:07
和美さん、そうなんです。母親にも感謝されてない。それならなぜシングルライフを楽しんでいるJ氏に世話してくれるよう頼んだのか。つまり女性陣は世話するのが嫌って事でしょう。
Commented by 和美 at 2013-09-18 06:18 x
お姉さんと姪っ子さんは、自分たちの家庭もあるから、一人暮らしのJ氏の家なら空いている部屋もあるし、という考えでしょうか。ふつうは女性が、好き嫌いにかかわらず、世話をすることになってしまうようですが。
Commented by shinia62 at 2013-09-18 10:30
和美さん、J氏の場合何故か彼に白羽の矢が立ったようです。母親がご指名したのに文句たらたら酷い扱いとか。女性陣は美味く逃げ回っているようです。実はこれは氷山の一角で話しを聞いているとソープオペラ顔負けのドラマが展開されております。この話しを毎週連載で書いたら私のブログは大評判になりそう。


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