2013年 08月 21日

映画の夜

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イタリア映画を見た。タイトルは「Cesare Deve Morire」. 邦題は「堀の中のシーザー」。ある刑務所内でジュリアス・シーザーの劇を囚人のキャストで演じる事になる。映画は囚人達のオーデションから始まり、練習中の様子、そして一般客を招き劇場公演するまでの話し。実はこの映画はドキュメンタリーで、その劇を演じる人達は強盗、窃盗、殺人犯などの本物の囚人達。練習風景と最後の公園シーンを通し、ジュリアス・シーザー物語全体が解るようになっているのが面白い。映画の最後にその劇で主な役を演じた囚人達のその後が紹介されていた。シーザーを演じた囚人はその経験を本にした。その後俳優になった囚人も居るとの事だ。それにしても刑務所の囚人達は演技上手過ぎ。犯罪者と演技は共通点が有るのだろうか。もしそうだとしたら私が大根役者である事の必然性が証明されたことになる。映画を観た後、そんな事を考えたシニアである。

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by shinia62 | 2013-08-21 12:41 | シニアの時間 | Comments(2)
Commented by Marrrsan at 2013-08-21 16:45 x
毎度すみません。間違いを見つけました。邦題ですがどうも「堀の中」はおかしいと思ったので、調べたら「塀の中」で「堀」と「塀」は確かに似てますね。正式な邦題は「塀(へい)の中のジュリアス・シーザー」です。
Commented by shinia62 at 2013-08-21 21:27
ま〜さん、ありがとう。ためになるブログです。


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