2013年 07月 15日

Welcome to Dog Heaven

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 N氏の犬が死んだ。彼は二頭の犬を飼っていた。死んだのは年上の方だ。14歳だったらしい。名前はハニア。ベージュ色の毛の短い犬だ。因にもう一頭は黒で毛の長い犬だ。名前はリリー。ハニアはN氏に首ったけって感じの犬で何処でも彼に付いて歩いていた。土曜日の朝に電話をしたら聞き覚えの無い声が聞こえ間違い電話をしてしまったかと思った。しかし、オートダイヤルで掛けているのだからそれは無いなあと思いながらちぐはぐな会話が続く。何時もと違う声だけれど落ち着いて聞くとやはりN氏である。彼の様子がおかしいのはもしかしてハニアが死んだのかな。そう思った。

 先週の土曜日彼を訪ねたとき、ハニアの様子がおかしかった。家中を徘徊しているのだ。それより4日程前に突然痙攣を起こしたと言う。雁に冒され治療をしている。脳に腫瘍が出来たのかもしれない。ペット病院へ連れて行くと言っていた。それ以来彼と話していなかったのでその時点でハニアの死は知らなかった。水曜日に動物病院へ連れて行ったらもう駄目だと言う事で眠らせたそうだ。私の猫タマの事をふと思い出した。

 人によってはペットに人間以上の愛情を注ぐ人もいるので、不用意な言葉を軽々しく言えない。N氏はそうだと思わないが何時もより慎重に言葉を選ぶ自分が居た。まあそうゆう話しなんだけれど。その後どうなったか。何時もの土曜日のように一緒に夕食に出掛けた。これが出来たら哀しみからの回復も早いでしょう。夕食の前に彼の家へ行ったら犬が5匹も居て私を迎えてくれた。どうなってんのこれは。
 
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by shinia62 | 2013-07-15 11:49 | シニアの時間 | Comments(0)


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