2013年 04月 25日

スケッチブックに書きなぐる。

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 スケッチを良くしていたのは水彩画を本格的に描き始める前の事だ。それは目の前に有るものをスケッチブックに描き殴る感じのものであった。絵の下描きではない。強いて言えば物の形を捉まえる訓練かな。絵を本格的に描き始き始めた頃にはそれもしなくなった。ブログ読者の一人、絵の仲間でもあるKさんが私のスケッチを見たいと言う。それで押し入れに有る古いスケッチブックの山を引っ張り出した。凄い数のスケッチブックだ。その殆どが殴り書きのオンパレード。つまりこれが私のスケッチだ。ブログに載せる約束をしたのでとにかく幾つかカメラに収めた。そんな事をしていたら行きなりある疑問が頭に浮かんだ。スケッチってなんだろう。とにかくその思いを押しのけ幾つかの画像を準備した。今日のスケッチはその中で一番スケッチらしいものだ。明日からは自分が面白いと思った辺りをどんどん載せよう。それがスケッチかそうでないのか、私は一切責任を持たない。スケッチブックの中に描かれているからスケッチと言う事に。ところでだが、古いスケッチブックを眺めるのは写真アルバムを覗くようでとても懐かしい。一度始めるとなかなか止まらない。それによくまあこつこつと沢山描いたものだ。てな訳で、思い出にどっぷり浸かったシニアである。

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by shinia62 | 2013-04-25 08:13 | シニアの時間 | Comments(2)
Commented by 和美 at 2013-04-27 07:29 x
ついに出ましたね!「塵も積もれば」と言いますが、何年間の集積なのでしょう。わが家では、本物の塵が積もって、ことわざって当たってるなーと感心するのですが、絵の蓄積は良いものですね。
Commented by shinia62 at 2013-04-27 09:00
和美さん
スケッチは古い物しかないですね。最近はスケッチとしてのスケッチは描きませんから。時々それらを見るのはたのしいものです


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