ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2013年 03月 16日

ホームデポー

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 ホームデポーはやたら大きい店なので何が何処にあるやら探すのが大変。それなら店員に訊けば良いのだけれど、恥ずかしがり屋の私はそれをしないから、店内を角から角と歩き回ることに成る。今日の探し物は新しく買わなくては成らない荷物運び用のダリー。しかし暫く振りに来てみれば店内の様子が変わっていて慌てる。以前ダリーは此所にあった筈と記憶をたより行ってみれば売り場が変わっていたりする。こうなると恥ずかしいなどと言ってはいられない近くの店員を呼び止めた。
「荷物運び用のカートを探しているのですが何処ですか?」
頭の中に何故かカートと言う言葉が浮かんでこんな質問に成ったのだが其の店員は
「カートって買い物品を入れレジまで運ぶあのカートのことですか」
と訊き返す。私は慌てて説明する。
「そうじゃ無くて、ほら荷物運搬に使う車の付いた、、、」
「ああ、ダリーのことだね」
そうだった。ダリーだよね。其の言葉は知っていたけれど何故か出て来なかった。
「この次の売り場に有ります」

 ようやく売り場にたどり着く。欲しい種類のダリーが4台並んで居た。それを一台ずつ取り出して床に置き転がしてみる。中にはギシギシと車が良く回らない物もある。どれを買っても新しいのだから動いて当然と思うけれど、そうでないのがアメリカ。しつこく押してみたり引いてみたり、ハンドルの延長や縦に使う場合や平坦に使う場合など時間を掛けていろいろやってみる。ハンドル延長の際使うピンがどれにも付いていない。其のことを店員に言ったら。
「やあ、良く盗まれるんだよね」
と言う。しかもそこにある4台全部にピンが無い。全部盗まれたのだろうか。
「上に置いてあるダリーから外してあげるよ」
なるほど高い棚にあるダリーにはちゃんとピンが付いている。さすがに梯子が無ければ届かない所だから盗む人もいないだろう。小さな部品は使用中にうっかりどこかに置いて無くしてしまうことは良くある。そんな時この店に来て展示されているダリーからピンを盗んじゃうのだろう。どれもピンが取られているのを見るとうっかり者が沢山いるらしい。それにしても自分のを無くしたから店へ来て盗んじゃうってのも日本人の私には考えつかない。いや、考えついても良心の呵責に攻められそうだ。

 買い物は嫌いなのであまり時間をかけない。だがこれほどあちこちに欠陥があったりすると疑心暗鬼に成り詳細にテストしてからでないと買えない気になる。欠陥品を買わされたら取り替えてくれるだろう。しかしまた店まで戻って時間を無駄にするのは客の方だ。

 注意何分、無駄時間1時間と思うシニアである。意味不明?

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by shinia62 | 2013-03-16 12:18 | シニアの時間 | Comments(4)
Commented by Marrrsan at 2013-03-16 15:57 x
役に立つブログのお勉強の時間です。
日本語では「台車」と呼ばれる荷物運搬に使われる手押し車は、今はカタカナ英語も使われるようです。そしてそれは「ダリー」ではなく、日本では「ドーリー」と言います。カタカナ英語って難しいですね。
画家のダリ(-)じゃなく、オー「ドーリー」・ヘップバーンが使っていた台車と覚えましょう。なおややこしくなりますね。(笑)
Commented by 和美 at 2013-03-16 16:34 x
覚え方まで付いてくる「役に立つブログ」ですね(笑)。
Commented by shinia62 at 2013-03-16 22:49
ま〜さん
毎日成長しているシニアです。
Commented by shinia62 at 2013-03-16 22:51
和美さん
カタカナ日本言葉難しいですね。昔のカタカナ英語から進化しているのでもっと混乱します。でもコメントが増えるのは楽しいですね。


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