2013年 02月 09日

山谷ブルース

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 今日の仕事は辛かった〜〜♪ 後は焼酎をあおるだけ〜〜♪ この歌を知っている貴方はシニアかそれとも、ちょっとシニアチックの人達だろう。フォークシンガー岡林信康の歌「山谷ブルース」である。この歌は、、、、おっと、そんなことを書くのではなかった。つまりですね。今日の仕事は辛かったってことである。気持は若くても肉体は正直だ。そんなことを教えられた日であった。

 其の仕事は床にあぐらをかいて睨み合ったり見つめ合ったり、、、、つまりそのなんだ。以前の日記にも書いたが、私はあぐらをかけない。歳を取って出来なくなったのではなく若い時も出来なかった。身体が固いせいか。はたまた別の理由か。子供の頃床に座るのは正座であった。疲れて横座りすれば叱られた。小さな村の山奥の家だったが躾は厳しかった。のかな? とにかくあぐらをかけない。それを2時間近く休みなくやらされた。その間ずっと「この仕事はお年寄りには酷だな」と思い続けていた。最後の作業に入ったとき監督が「サムもう少し後ろへ下がってくれない」と軽く言った。しかし私は座布団三枚で尻を持ち上げ騙しあぐらで頑張っていた。腰を浮かし座布団を後ろへ引こうとしたら身体に力が入らない。見事にひっくり返った。慌てて両手で身体を持ち上げようとしたが、両手の筋肉に力が入らない。あぐらがかけないのに無理に座ってたから体全体の筋肉に力が入っていたらしい。わたしゃ芋虫状態でゴロゴロと床を這う。そこへ監督が来て「最後の作業はみんな立ってやろう」と言った。監督、貴方はシニア思いの良い人です。それから作業員全員に抱えられ起き上がる。ああ、恥ずかしい。仕事が終わったとき両足の付根の筋肉が痛くて蟹股で現場を引き上げた。着替えの時も足を持ち上げる事が出来なくて一人で大騒ぎ。明日朝起きることが出来るかな。

 以前ある仕事で、あぐらはかけませんときっぱり宣言、私だけが長老と言うことで立ったまま働かせて頂いたことがあった。なのに何故今回は命をかけあぐらに挑戦したか。それも2時間休みなく。勿論それには深い訳があるのだよ。其のことについてはまた日を改めて書きたい。

 今日は疲れているのだけれど、疲れハイと言うか気持ちが高揚していて何時もより日記が書けますね。疲れ◯◯って言葉もあるし、疲れると変にハイになるもんですな。ハイ。

 年寄りでも疲れ◯◯あるだろうかなどと夢想するシニアであった。

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by shinia62 | 2013-02-09 13:21 | はりうっど、ハリウッド | Comments(0)


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