2012年 06月 11日

事実は小説よりも奇なり

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 朝食会の朝である。早めに小東京へ着いた。何時も車を停める通りには何故か早くも車が一杯。近くの寺で何かの催しがあるのだろう。街角をもう一回りして比較的レストランに近い通りに停めた。そこへジョンが現れた。「何時ものレストラン、料理人がまだ来ていないらしい」と言う。専属のシェフが休暇中で代理の料理人が先週から来ている。代理だからと気を抜いているのだろうか。それではと別のレストランへ行くことにした。時には変化を付けるのも良い。このレストランで食べなくては成らない理由もない。

 てな訳で朝食は近くのフィリッペと言う店にした。フレンチディップ・サンドイッチが有名で歴史の有る店だ。パントリー・レストランと並んでロスの観光スポットに成っている。昼時などは凄い込みようで長い列が出来る。しかし日曜の朝食はそれほどでもない。事実、殆ど待つこともなく注文出来た。この店は大きな長テーブルが沢山並んでいる。床にはオガクズが撒かれ雰囲気より食事が出来れば良いのだよふうの店だ。忙しく成れば見知らぬ人と同席になるごく庶民的な場所だ。私は野菜オムレツを注文した。ジョンは、、、、なんだったか覚えていない。とにかく2人は大テーブルに座る。

 朝食会では先週は何をしたかを話し合う。私はたいしたニュースがなかった。なので「ジョンはどうだった」と彼に矛先を向ける。すると彼「これはプライベートな話なのだけど、、、」と前置きして話しだした。その内容がショッキングでドラマチックで映画にでも出来そうなストーリだったので唖然。私はただただ無難な合図ちを打つだけ。同時に好奇心を掻き立てられた。残念ながらプライベートなことなので此所には書けない。正に「事実は小説よりも奇なり」である。なんとか上手くそのことを解決して新しい人生の出発をして欲しい。そう励ますしか出来ない私であった。

 誰かの歌のタイトルのようだけれど、人生いろいろである。

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by shinia62 | 2012-06-11 08:32 | シニアの時間 | Comments(0)


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