2012年 03月 12日

3.11

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 二泊家を空けていた。
今朝は宿泊先から真っすぐ小東京へ。
ジョンと朝食を一緒にした。
今日から夏時間に成り一時間時計を進めることに成っている。
昨年はすっかり忘れていてジョンにからかわれた。
二度とそんなチャンスをやるもんかと昨夜は早くから時計を一時間進めておいた。
お陰で食事に遅れることなく小東京へ着いたのである。

 夏時間への変更そして3、11の一周年ニュース。
3月11日はその意味で忙しい日であった。
私は小東京から帰ると直ぐプリンと作り。
来週末、と言うか次の週末にある水彩画教室作品展の準備を始める。
イーメルでクライアントに送るチラシのデザインも作った。
久し振りの作品展示だから力が入る。
これで作品が売れたら嬉しいのだけれど。

 一日遅れのこちらのテレビで日本の震災、津波被害一周年のニュースを放映している。
震災直後の写真と一年後の写真を並べた映像が次々とテレビ画面に現れる。
片付けられた跡地はただ広い空き地の様で何ともむなしい。
でもこれから新しい家が建ち始め来年の二周年には震災前の状態に成るのだろうか。

 昨年の10月に日本へ行った。
故郷の北海道へ行くので東北線で北へ行く。
汽車の窓からは見えないけれど、
被害地からそう遠くはない辺りを私たちを乗せた汽車が走っていた訳だ。
回りの風景にそのような悲惨さが有る訳ではない。
テレビで見た恐ろしい震災の様子が信じられない。
何もかも飲み込んでしまう津波の様子が昨日の様に蘇る。

 一方私の時間は何事もなく一日が終わった。

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by shinia62 | 2012-03-12 12:53 | シニアの時間 | Comments(4)
Commented by 和美 at 2012-03-14 14:48 x
震災から一年で、どのテレビ局も被害や復興のようすを報道していましたね。アメリカでも忘れられていなかったんだと安心しました。
Commented by shinia62 at 2012-03-15 05:05
和美さん
その被害の規模はあまりにすごくて、アメリカでも大ニュースでしたからね。今でもテレビで津波の様子を見ると身体に震えが来るほどです。
Commented by 和美 at 2012-03-18 03:53 x
そうですね。映像を見るたびに何だかまだ信じられないような気もします。先日の報道の中で、子供の遺体を探すために、ブルドーザー(ディガー?)の操作を習って、実際に探し出したというお母さんの話が出ていました。あまりにも被害が大きくて、政府は遺体を全部探せないのもわかりますが、お母さんが自分で探すしかない状態なんて . . . 。「子供をどろの中に残して置けないでしょ。」と強いお母さんですが、哀れでした。アメリカだと、ほんの一部しか情報が入って来ませんが、そんな悲惨な話がたくさんあるんだと思います。
Commented by shinia62 at 2012-03-18 09:57
和美さん
引く波にさらわれて遺体収集が不可能な人達も相当数いる訳で、自然の驚異の前では人間は本当に小さな存在だと気が付かされます。


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