2012年 02月 08日

文明国で石器時代の生活をしていた私、、、

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 65歳を過ぎるまで肌に関して全く無頓着だった。スキンローションを使ったこともなく、軽い怪我くらいなら薬だって要らない。そのまま放っておけば身体の免疫が治してくれる。まあこんな感じであった。肌の手入れなどは女性が心配することだなどと豪語していた訳だ。しかし、歳を取ると肌が衰えるんですね。例えば擦り傷を放っておくと治るけれど醜いシミのような跡が残る。決定的に私の考えを変えたのは3年前の出来事だ。一週間の旅行の最終日に身体中が痒くなった。なんだろうとシャツを捲って腹の辺りを見たら真っ赤な湿疹が出ている。そこだけではない身体中そんな感じだ。これは深刻な病気に違いない。慌てて病院へ走った。

 その結果解ったことは乾燥肌だと言うことだった。若い頃には全く考えなかった肌の手入れを深刻に考えるように成った。老いるってこういうことなのか。目から鱗の経験である。気が付くのが遅過ぎた感もあるが、今からでも肌の手入れをしようと思い立ったのである。今では風呂上がりに必ずスキンローションを身体中に塗っている。

 それだけではない。軽い怪我もちゃんと手当をしよう。身体がシミだらけになっては困る。ハリウッド・キャリアに悪影響がありそうだ(笑)。そう思って浴室のメディスン・キャビネットを開けてみたら、初歩的な緊急薬品と言ったものが全くない。そこにあるのはバンドエイドだけ。日本でおなじみだったオキシドール、赤チン、オロナイン軟膏などは最低揃えるべきではないか。ロサンゼルスには日本人経営の薬局もあるので日本の薬も手に入る。しかし取り敢えず近くの薬局でアメリカ版のそれらを取り揃えた。キャビネットに並べにんまり。

 これで我が家も文明国の一般家庭らしく成っただろうか。ちょっとリッチな気分。(笑)

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by shinia62 | 2012-02-08 09:13 | シニアの時間 | Comments(0)


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