ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2011年 12月 23日

昔は、、、、、、

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 昔は良かったと言うつもりはないけれど、やっぱりそう思ったりするわけで、これは歳を取った証拠と言われたりする。先日、小東京の朝食会の後、その辺を散策した。何時もは食事が済むとそそくさと家へ帰る。でも其の日は天気は良いし、私の心もシニア・ハイと言うかハイな気分だったわけ。誰も見ていなかったらスキップしたい気分。本当にそれをやったら膝がくがくだっただろうけれど。ゆっくり歩き回っていると結構新しいものが目に入る。そしてだね、古き良きものも目に入る。

 小東京にあるリタイアメント・ホーム「小東京タワーズ」の前を通ったら。懐かしい私の子供にあった。子供とは看板職人時代の私の作品のことである。今ではコンピューターでヴァイナル素材をカットそれを貼付けるのが看板店の仕事だが、昔は良かったね。(おっ、遂に出た)。張りつけ文字は二三年で剥げてくるけれど、腕の良い職人(私のことね)の手書きの文字は永遠に残るのだ。現にこの看板は20年程前に書いたもの。これを見たらだれだって昔は良かったねってつぶやくと言うもの。言うなれば私は最後の生きる看板職人でございます。どこかの国から勲章を授与されたとしても何の不思議もないと思うのだけれど。やっぱりかなり不思議かも。

 とまあ、この古い看板がまだ現役であることに感激してこの日記に認めてみた。私もこの看板に負けないよう長生きしたい所存にございます。むちゃくちゃな文体で、、、なにか????

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by shinia62 | 2011-12-23 09:26 | シニアの時間 | Comments(6)
Commented by Coconut at 2011-12-23 22:38 x
こんにちは。ご無沙汰しております。

この看板、さむさんの手書きなんですか!素晴らしい!流石職人。本当に感動しました。
こんな自分の作品が、普段生活している街の中に存在するなんて(それも何十年も)、最高ですね!

もし他にもありましたら、是非また紹介して下さい。
Commented by shinia62 at 2011-12-23 23:16
Coconutさん
嬉しいコメントありがとう。また昔の作品見つけたら載せようと思います。/ハイこれは手書きの看板です。
Commented by 和美 at 2011-12-24 04:49 x
これ本当に本当に手書きなんですか?信じられないくらいの完璧さです!以前に書いたと思いますが、子供時代の、木村君という友達のお父さんが看板屋さんで、目の前で車の横に会社名を入れているのを見て感激した事があります。
Commented by shinia62 at 2011-12-24 08:34
和美さん
確かに手書きです。武士に二言はありません。と言うことは私は武士ではないので二言有りってことかな。(笑)
Commented by わこ at 2011-12-25 10:51 x
すごい! これ手書きだなんて。じつはわたしは昔看板屋で働いたことがあります。納品書書いたり集金に行ったりの雑務で、半年でクビになりましたけど。手書きの文字って、明朝でもゴジックでも、下手だとたちまち「品」が無くなるものだな、とその当時知りました。さむさんのはまぎれもなく品がありますね(なまいきですみません)。
Commented by shinia62 at 2011-12-27 09:46
わこさん
嬉しい言葉をありがとう。単純な私は直ぐ大喜びしちゃいます。懐かしい看板職人時代の名残ですねこの看板。


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