2011年 12月 17日

ガソリンクライセス

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 車のガソリンが残り四分の一を切った。何時もは燃料タンクが半分以下になった頃買うことにしている。タンク内のガソリンがうんと少なく成るのは良くないのだとか。蒸発するのが早く成るとかそんなことだったと思う。良く解らないけれど良くないことならするべきではないと思ってる訳。

 ガソリンは何時もシェブロンのスタンドで買う。理由はカードを持っているから。現金で買うと店内のカウンターへ行くことになる。殆どのガスステーションはミニマーケットになっているので買い物客と同じカウンターで並ばなければならない。あれがどうも苦手。待つ時間も長く成る。その点カードなら全ての作業をガスポンプの有る所で出来るので便利。

 ホースをガスタンク口へ接続してレバーを引く。レバーを押さえるフックを掛ければオートで給油するので手が空く。今回はかなり空になるまで使ったのでタンクに何ガロン入るのかチェックする良い機会だ。他にやることもないのでガロンと値段が出るウインドウを見つめる。数字は凄い早さで動いている。小型トラックなのでフルタンクにすると11ガロンは入るかなと想像する。

 やがてガロンのメーターが10ガロンを過ぎた。そろそろバシッと言う音と共にガスポンプが止まるはずだ。ところがだ、11ガロン過ぎても数字がどんどん上がっている。へぇ〜、思ったよりずっと多く入るんだな。そう思いながらホースに目をやる。た、大変だ。ポンプからガソリンが漏れて床にどばどば流れている。慌ててホースのフックを外す。辺り一面凄い臭い。それでも心を落ち着かせ領収書をプリントアウトした。

 車の中はガソリンの臭いがぷんぷんする。溢れたのは車の外なのになぜだ。エンジンをかけようとイグニッションにキーを差し込んだときある思いが頭をよぎる。床に溢れたガソリンがどんどん蒸発している。そんな時エンジンをかけたら、これって惨劇のシナリオ。どうしよう。クラッチをニュートラルにして離れたところまで押そうか。それも少々ばかばかしい。エイ面倒だ、どうにでもなれ。思い切ってキーを回す。一瞬目の前が真っ暗になり、灼熱の空気が肌を焼く。

 てなことには幸運にもならなかった。

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by shinia62 | 2011-12-17 11:32 | シニアの時間 | Comments(2)
Commented by genova1991 at 2011-12-18 11:26
な なにか怖いことが起こるのかとドキドキしました(≧∇≦)
溢れるなんてことがあるのですね。
臭いのはともかく危険ですもの、苦情を申し立てて下さいね!!

ご無事で何より\(^ー^)/
Commented by shinia62 at 2011-12-18 12:34
genovaさん
危機一髪の状態でした。エンジンをかけるとき火花が散ってガソリンに引火なんてことになったら、今頃丸焼きでした。


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