2011年 06月 13日

ショック・トリートメント

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 昨日知人から電話でNWS作品展示会の事を教えられた。サン・ピドロ市で行われていると言う。日曜が最終日だと言うので今日の午後さっそく観に行った。滑り込みセーフ、残すところ3時間の会場へ飛び込んだ。

 NWS(ナショナル・ウオーターカラー・ソサエティー)は水彩画家の集まりでは上位クラス。素晴らしい作品が一堂に展示される。教えてくれた知人に感謝だ。

 以前は良く行っていた町なので楽勝だと出掛けたら、フリーウエイを降りてからちょっと迷った。それでも直ぐコースを修正ギャラリーへ到着。一点一点穴の空くほど注視させて頂いた。どこからか日本語が賑やかに聞こえるなと思ったら、以前私の生徒だった女性とその友達のグループで、私も騒がしい一人になった。日系社会は狭いですな。

 展示会は良かったね。インターネットで良い作品を見るのも刺激されるけれど、原画のインパクトには適わない。頭に大穴を開け手を突っ込み、脳みそを掻き回された、そんな感じである。なんと言っても原画を観察することで水彩画を学んだ私だ。テクニックを盗むのは私の職人技。勉強になったぜ。このように強烈な刺激が私の想像脳を活性化する。来週は描くぞ!!!

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by shinia62 | 2011-06-13 07:02 | Comments(2)
Commented by Coconut at 2011-06-15 02:36 x
NWSの作品展示会、私も見に行きました。いろいろな作品があって、本当に勉強になりますね。さむさんは、今回の展示でどの作品がお好きでしたか?

ところでサン・ペドロの事はよく知らないのですが、あまり好きになれません。何であんな場所にNWSが?と思ってしまいます。創設当時はもう少し町の雰囲気も良かったんでしょうかね? 新参者の疑問でした。
Commented by shinia62 at 2011-06-15 03:21
Coconutさん
私が好きな作品はFealing Lin(マーケット風景)とJerry Stitt(風景画)でした。他にも好きな作品はありましたが、この二点がもっとも好きでした。もう一つ印象が強かった作品は作者もタイトルも覚えていないのですが(笑)メキシカンらしい子供のポートレート。大きなタッチで描かれていて良いなと思いました。/サン・ペドロは確かにあまりいかした街じゃないですね。私もNWSのギャラリーがそこにあるのは驚きでした


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