2011年 06月 11日

Hereafter

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 郵便受けに日本からの手紙に混じってNeptune Societyからの宣伝メールがあった。ネプチューン・ソサエティーとは葬儀屋である。でもこの会社は独り者には便利だ。死後火葬して灰を海に撒いてくれる。なんて儀式一切無しの簡単なサービスからある。葬式に大金を使うのはばかばかしいと言う人にお勧めなのだ。私の回りにこのサービスを使ってあの世へ行った知人が何人かいる。家族が居る人でも大金持ちでも灰を海に撒くとか思いでの地に撒くとか珍しくないアメリカだ。

 今までならこのてのメールは即ゴミ箱行きだった。しかし今日は違った。私もそろそろそのことを考えるべきか。それとも開き直って「死んじまったらそれまでだ。後の事など知るか」と無視するか。選択はある。
 一応その封筒を開けてみた。さらさらっと内容を読んだ後、そこにあったウエブページのアドレスをチェック、ブックマークして置いた。何時かその気になったら詳しいことを調べてみるか。

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by shinia62 | 2011-06-11 09:01 | シニアの時間 | Comments(2)
Commented by kkagayaki2 at 2011-06-11 10:12
家の近所にも簡易葬儀屋さんが出来て、チラシも時々入ります。
若ければ「そんなもの、ふざけるな!」と捨てていたでしょう。でもいつどうなるかと考えたらね、やっぱり保存してあります。
Commented by shinia62 at 2011-06-11 10:55
kkagayakiさん
私も葬儀屋さんの宣伝が気になる歳に成りました。飛ぶ鳥跡を濁さずってことかな。


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