ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2010年 12月 18日

ウギャ〜。噂は本当だったのだ。

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 今日はN氏主催の豪華な夕食会であった。
招待客は私の他に、前の日記にもちらっと登場した
フィジーからの外交官E氏である。
夕食をしながら水彩画家おさむのフィジー政府招待水彩展の
打ち合わせをしようと言う事らしい。
なんて事では勿論なく、
ただの夕食会である。
いや、ただではなく高価な夕食会である。
ありゃー、何を書いているのか混乱して来たぞ。

 場所はこれまた以前の日記に出て来た
プライムリブハウス、ローリーズの姉妹店
タム・オー・シャンテーレストランだ。
私の夕食は何時も6時なので
8時半の予約は腹へっちゃうなあと思ったけれど、
高級レストランへ招待なんだから餓死しても行かなくちゃ。
餓死したら行けないか。

 レストランへ着いたら店内はクリスマス感に満ち溢れていた。
飾り付けもそうだが、伝統的な衣装を身に付けた4人の男女が
テーブルを回ってクリスマスキャロルを唄っている。
その中の一人、低音(バス)を担当している歌手は
サンタクロースみたいに真っ白な髭で太っちょ。
ジングルベ〜ル、ジングルベ〜ル〜♪
なんてださいのじゃなく「ノエル」とか、、、その他を
楽しげに唄う。
因に招待主N氏の名前がノエルだってのも面白い。

 渋いグリーンカバーの重厚なメニューを渡された私。
この程度のレストランは日常茶飯事よと演技して
ページをさらっと捲る。
しかしその内容を見て冷や汗がドバーッ。
知ってましたあ?
うんと高級なレストランは
メニューアイタムに値段が書かれていないの。
ついにでたあ〜〜〜値段が書いてない。
私は急に目眩がした。
ワイングラスの手が震え、ナプキンに赤ワインの飛沫が飛ぶ。
そのとき何処からともなく声が聞こえた。
「お前が払う訳ではないだろう」と。
それで正気に戻った私。

 ともあれワインとプライムリブのディナーを
クリスマスキャロルライブを楽しみ乍ら美味しく頂いた。

 またも、田舎のネズミ都会のネズミ体験をしたシニアである。

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by shinia62 | 2010-12-18 07:42 | シニアの時間 | Comments(4)
Commented by at 2010-12-18 10:00 x
値段が書いていないメニューは体験したことがないな。
ちゅーか、この国には似合わないかも(^^)
Commented by shinia62 at 2010-12-18 11:13
魚さん
話に聞いた事が有りますが、実体験は初めて。何はともあれおいしい夕食でした。
Commented by marrrsan at 2010-12-18 13:37
ノゥ~ルさんって金持ちだったんですね。
道理で値段も聞かずにどんどん買い物をしてましたね、日本でも。
Commented by shinia62 at 2010-12-19 01:11
ま〜さん
どうなんでしょうか。と他人の事を心配してもしょうがない。自分の懐を心配します。(笑)


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