2010年 06月 10日

画材がどっさり

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 生徒の1人が画材を沢山抱えてクラスへやって来た。
画材店の整理で処分する商品なのだとか。
オイルパステル、コンテ、チャコールペン、アクリル絵の具、
筆(アクリル用)、水彩紙など。
厚手の水彩画紙は小型だけれど有名なファブリアーノ。
これだけは私もどっさり頂いた。
習作用に重宝する。

 水彩画紙をいろいろ試したが
ファブリアーノは繊細過ぎて私には物足りないものがあった。
ストラスモアは発色が良く比較的好きな紙である。
ワトソンとコットマンはあまり興味が持てない紙だった。
何と言っても描き慣れたアルシェが一番安心する。

 以前、普通のスケッチブックに水彩絵の具で遊んだ事があった。
薄いペラペラな紙だが、それが面白い効果を生んだ。
ちょうど墨絵を描いていた頃だ。
スケッチ無しで直接描いた。
人物、風景、花など回りに有る物を即興で描いた。
あの頃はいろんな事をして遊んでいたなあ。

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by shinia62 | 2010-06-10 13:29 | シニアの時間 | Comments(6)
Commented by わこ at 2010-06-10 21:39 x
今、戦前にハリウッドで活躍した上山草人という人のドキュメンタリー映画(テレビ用番組のスクリーン版)をみてきたところです。さむさんの先輩ですね。宮城県出身で、すごく個性の強い人です。おもしろかったですよ。
Commented by shinia62 at 2010-06-10 22:09
わこさん
そう言えば昔そう言う俳優が居ましたね。私は早川雪舟の自伝を読んで彼を知りました。早川は無声映画時代にハリウッドでスターに成った俳優です。
Commented by とし坊 at 2010-06-11 22:43 x
画材どっさりなんていいな、いいな。
そんな知り合いがいたら嬉しいけど、画材屋さんが店じまいというのも寂しいかな。
わたしの行きつけのお店は2代目で健在。今おうち新築中で、奥さんが
「七人で仮住まいして寝られない…」と眼を真っ赤にしていました。
Commented by shinia62 at 2010-06-11 23:33
とし坊さん
時々このような画材の差し入れが有ると良いですね(笑)。水彩画では使われない画材が多かったのが少々残念でしたが。(貰っておいて文句を言うな)(笑)
Commented by シメ at 2010-06-12 01:22 x
このアブストラクトっぽい絵、幻想的ですばらしいですね。どういうイメージを想像して描かれたのですか。真っ赤な太陽?が非常に効いていて眩しい!こんな絵を描いてみたいです。
Commented by shinia62 at 2010-06-12 09:25
シメさん
この作品は以前住んでいた町で見た夕陽の印象を描きました。絵のイメージを壊すようですが、この町は山の裾にありスモッグが溜まりやすいロケーションなのです。しかしスモッグを通してみる夕陽は不気味な美しさがありました。いまではスモッグ対策で改善され酷いスモッグはありません。


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