ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2010年 05月 15日

思い出、、2

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 昨日の続きである。

 その頃私は北海道小樽市の看板店で働いていた。
先輩に音楽大好きな職人がいて仕事をしながら唄っていた。
唄っていたのは彼だけではない。
看板職と音楽には共通点があるらしく、
職人には歌の上手い人が多いのだ。
そんな訳で工場の中は歌合戦の様相である。
ある時その先輩が私のところへ来ると
バンドを作らないかと言う。
私も唄が好きな若者だったから其の言葉に心が動いた。

 こんな感じで連続小説風にその頃の事を書こうと思ったけれど
それはしんどいので止めよう。

 昨日、日記を書きながらある事を思い出した。
それは私達の初ステージ音声テープである。
初めての大舞台、市民会館でのパフォーマンスだった。
昔の事なのであの大きなオープンリールのテープである。
その後、オープンリールからカセットテープに再生したものが
確か何処かに有った筈。

 カセットテープのコレクションは少ないので
目的のテープは直ぐ見つかった。
小さなテープレコーダーに刺し込んでプレーボタンを押す。
会場の騒音、そして行き成り私達の唄が始まる。
漕げよマイケルを唄いながら幕が上がる仕掛け。
結構演出に気を使っていたなあ。

45年以上も前の若者が唄う「若者達」。
人に聴かせるには恥ずかしいけれど1人で聴く分には懐かしい。

 因にそのテープに入っている曲を紹介しよう。
若者達(空にまた日が昇る時)、青い鳥が鳴いている、
漕げよマイケル、バラが咲いた、マンディーマンディー、
いつまでもいつまでも、イエスタディー、風に吹かれて。

 あまりに懐かしいので
今日の日記は1人で盛り上がってしまった。
失礼!

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by shinia62 | 2010-05-15 09:02 | Comments(4)
Commented by Asahina at 2010-05-15 15:54 x
その頃の小樽には人物もいたし夢もあった。今や凋落のレトロ都市。ここ10年以上、小樽市の有力者に頼まれ小樽再生の提言で訪問しばし。だが、器が小さくなれば人物も逃げる。私も来月は小樽との決別に訪問の予定!
Commented by Marrrsan at 2010-05-15 16:55 x
今度はカセットテープからCDに録音直し、しなくてはいけませんね。
テクノロジーが進むと昔のものは再生できなくなるかもしれません。
ベーターだったビデオをVHSに直し、それをDVDに録画しなおしたものがあります。いずれこれも全く違うメディアに録画しなくては見られなくなるのでしょうね。
Commented by shinia62 at 2010-05-15 23:25
Asahinaさん
私がいた頃の小樽は活気に溢れていたのにね。残念な事です。でも日本へ行くと小樽には必ず行きいます。懐かしい思い出の場所がそこかしこにあるし。
Commented by shinia62 at 2010-05-15 23:28
ま〜さん
テクノロジーを追いかけていると切りがないですね。シニアの私には聴けなく成ったらそれも良しです。ま〜さんは昔の記録を大事にしているのでそんな訳にも行きませんね。


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