2009年 12月 22日

In Little Tokyo

c0053177_1344159.jpg



「ホリディーシーズンだし小東京の商売もかき入れ時だね」
そう言う廻りの人達に調子を合わせ。
「そうだね、頑張らなくちゃ」とは言っているが、
小東京は何時もの週末と変わらない。
毎年の事なので驚かないけれど、
もしも全然絵が売れなかったら
言葉を掛けてくれた知人達に顔向けが出来ない気分。

 ホリディーシーズンの買い物で小東京へ繰り出すのは
相当の日本文化お宅ぐらいなもの。
普通はショッピングセンターだ。
少なくとも私ならそうする。
一カ所で殆どのものが見つかるから便利だし。

 それならどうして小東京へ行くか。
私は商売っけが無いからその場所が心地良ければ良いのだね。
車はブースの直ぐ側に停めれるし、
知っている人達が遊びに来てくれる。
その理由は全く商売には役に立たない事ばかり。
でもねえ、これが私だから。

 シニアに成って焦る事もないけれど、時々思うのだよね。
良くこれで食べて来れたなあと。
それでセミリタイアみたいな状態に成ったら、
以前のように絵は売れなくなる。
年金があるしもう良いじゃないかと言われてるようだ。
これはもう上の方に人間以上の何かが居て(神と呼ぶか)
必要なときに私を助けてくれたのかなあ,などと思ったりする。

 行きなり真摯にこんな事を書いているのは
絵が売れなくて落ち込んでいるのではない。
絵は大きいのが一枚売れました。プリントだけど。
年末に成り過ぎ行き年のスピードに驚き
そして感傷的になっているのである。
[PR]

by shinia62 | 2009-12-22 02:02 | シニアの時間 | Comments(0)


<< Christmas? Really?      DVD player >>