ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2009年 05月 16日

天国へ

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 モザリアムの中は神聖で心が落ち着く。他に人影がない大理石の
廊下をゆっくり歩く。ステンドグラスを通して光が踊る。入り口の
花屋で買ったカーネーションと赤いバラを花瓶にアレンジしてブル
ースの墓へ供えた。

 3日遅れの墓参り。彼が亡くなって6年が過ぎた。私は彼との歳
の差を6年縮めた事に成る。9年後には彼の享年に追いつくけれど、
それ迄私が生きられるやら。

 ここへ来るたびに思うのだけれど、本当に美しい墓地である。良
く手入れされた緑がいくつもの丘を包んでいる。池がありチャペル
が有り正に天国のよう。ブルースは生きてた時より素敵な場所に住
んでいる。

 私が死んだらどうなるのだろうか。そうだその心配をしなくちゃ
ねえ。
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by shinia62 | 2009-05-16 11:38 | シニアの時間 | Comments(8)
Commented by Ladyinjp at 2009-05-16 12:03 x
人生も半分以上を過ぎると、私も先のことを考えるようになりました。
その日がくるまで、なるべく早く身辺整理をしないとと思ってます。
サムさんの場合はそちらに身内がいらっしゃらないから、特に不安かしら。
生きている間に準備を整える方法もあるそうですし、
私もいろいろ調べてみようかと思ってます。
Commented by Marrrsan at 2009-05-16 13:22 x
いつものサムさんらしくなく、馬鹿に弱気になってますね。

一人なので何も心配することはないと思います。
飛ぶ鳥あとを濁さず・・・ではなく、
「あとは野となれ山となれ」の精神で元気に生きていればいいでしょう。
Commented by at 2009-05-16 22:59 x
アメリカだと遺言書って重要なのでしょうか?
此方は独身者で遺言書を残していない場合
財産を国に没収されるらしい。
作るとなれば弁護士に頼むのが一般的で、
遺言書に己が亡くなった後に財産の面倒を
見る人を指名しないと駄目だとか面倒です。
因みに私は作っていませんので、日本にいる肉親ですら
私のお金を貰えない可能性が、、、、。
私の死後の財産の面倒を頼める知人が居ないんですが
どうしよう(汗
Commented by shinia62 at 2009-05-16 23:32
ladyinjpさん
こちらにはネプチューンソサエティーとかピアスブラザーズなどの葬儀サービス会社があります。生前に契約前金を払っておくと、火葬、灰を海に撒くなどしてくれます。
Commented by shinia62 at 2009-05-16 23:34
ま〜さん
私の場合は財産がある訳でもなく遺書は入らないかな。ギリギリ迄何もしない正確なので、結果的には何も無しで逝くかも。
Commented by shinia62 at 2009-05-16 23:41
魚さん
財産があれば遺書は必要です。手書きの物に公証人にサイン(スタンプ)してもらうか弁護士に全部頼むかです。アメリカは遺書が無く名乗り出る親族もなければ財産は政府に没収されます。
Commented by miko at 2009-05-19 00:47 x
もう6年が過ぎた飲んですね、
おさむさんのHPに出会って、水彩画らしい水彩。
そして、現在の日本の絵画・・・色々と思うところは有りますが、
日々、自分が元気で絵を描く事を楽しめるのが、本当にありがたいと思っています。

ロスにいらっしゃる故、ずず~っと夢なのでしょうが、
いつおさむさんの作品を生で拝見出来る機会が有れば良いなと思っております。
Commented by shinia62 at 2009-05-19 00:58
mikoさん
どうもどうも。頑張っていますね。凄い大作を次から次へと。ブログにもっと沢山作品を紹介してください。水彩画仲間の健闘を見るのは嬉しいものです。将来私の北海道で個展をやる時には招待状を送りますね。今のところ全く予定はないのですけど。出来ると良いなあ。


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