ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

shinia62.exblog.jp
ブログトップ
2009年 05月 02日

北海道の風景

c0053177_23592826.jpg


 北海道のブログ仲間ふ〜さんのページに見つけた素敵な写真。
「絵に描いてみたい」と言ったら「良いよ」と言うので描きました。
ただ描くのではなく水彩画クラスの生徒の前でデモをしたのです。
私の筆さばきにうっとりする生徒の前で、(笑)
北海道の春の山が描かれて行くのでありました。

 私のブログは絵と文の内容に全く関連性がないのですが、
今日だけは多いに関係あります。
今日のこの作品こそが噂の北海道風景「斜里岳」なのであります。
もっとも噂は私が流しているのですが。

 私の作品に見られる南カリフォルニアの派手な色彩とは違い
この作品には静かな落ち着いた色合いが出ています。
写真を見た瞬間に私の中に北海道の空気が蘇り
無意識のうちにその空気から感じ取った色彩に成ったようです。

 写真から絵を描く場合でもその場所の空気を感じ取れなければなりません。
行った事のないギリシャの風景を描いても
空気が感じられなければ心が入りません。
この絵を描きながら私の心は北海道の大地を駆け回っていました。

 それにしても北海道ってアメリカみたいな風景ですよね。
初渡米のときそれを感じました。
[PR]

by shinia62 | 2009-05-02 00:55 | シニアの時間 | Comments(8)
Commented by kkagayaki at 2009-05-02 09:22
いつもの管理人さんの色遣いとは違うものを感じます。
和風ですね。ちょっと富士山にも似ています。
カナダに行った時に北海道に似ているなぁって思いました。
Commented by shinia62 at 2009-05-02 11:13
kkagayakiさん
北海道の風景は北海道の空気の色に成りますね。私の道産子の血がそうさせます。
Commented by Asahina at 2009-05-02 14:02 x
そうですか、斜里岳ですか!?羊蹄山やニセコとはちょっと違った感じでしたが…。4,23~25と3日間、小樽へ行ってきました。故郷は遠くにありて思うもの・・・の感じを深くして帰りました。SAMさんのような元気な人々ではない超高齢者社会が残り、若い働き手はやはり札幌です。
わが故郷を離れし日人口21万人、昨年末13万6千人とか、旧繁華街でさえ午後9時になると人とすれ違うことも珍しい。
ところで新型インフルエンザで成田の迎撃態勢はGolden Weekにかけ大変です。
Commented by shinia62 at 2009-05-02 21:52
Asahinaさん
タイミング悪く新型インフルエンザが流行ったものですね。旅行をキャンセルした人も多いのでしょう。小樽の静かさは寂しい限りです。駅前が真っ暗なのには驚きました。3年前の話しです。
Commented by ふ〜 at 2009-05-02 22:41 x
すばらしい! 感動です!
写真を送りますとかいって、すっかり忘れててごめんなさい。
これから(遅いけど)送りますね。ぜひまた描いてくださいな。
こうしてみると、本当に北海道らしい山ですよね〜@斜里岳。
Commented by shinia62 at 2009-05-02 22:55
ふ〜さん
ブログの写真で充分ですので気を使わないでください。画像をプリントアウトしてそれを見ながら描いてます。これからも素晴らしい写真を載せてください。こちらで北海道の宣伝をさせて頂きます。雪を冠った山の姿は感動的です。
Commented by Marrrsan at 2009-05-03 13:02
ふ~さんとさむさんのコラボ、
これからも期待してます。
Commented by shinia62 at 2009-05-03 22:46
ま〜さん
懐かしい北海道の風景を見る度描きたくなるので、そんな遊びも良いかもねえ。それをシリーズ化してコラボ北海道風景の個展をやりたいですね。


<< 文化人の気分      人類滅亡の日 >>