2009年 04月 21日

小鳥

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小東京の火の見櫓に小鳥が一羽。
何と言う鳥なのか解らないがロサンゼルスでは良く見かける。
胸の辺りがオレンジがかった赤で美しい。
小さな身体に似合わないシャープな歌声が
ピーチロチロ、チュピチュピと暖かな空気を裂く。

ぼくは絵を売るブースの中で日本語新聞を読んでいた。
賑やかな唄声を最初は無視していたのだけれど、
一生懸命、力一杯唄っているので新聞を置きそちらに目を向けた。
直ぐ目の前でこちらに向かって唄う小鳥。
何を訴えようとしているのか。
鳥語が解ったら、ぼくは退屈しているので、
話し相手に成ってあげても良いのだけれど。
そんな事をぼんやり考えていたら客が足を止めた。

小鳥君また後でね。
商売しなくちゃならないから。
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by shinia62 | 2009-04-21 01:50 | シニアの時間 | Comments(4)
Commented by kkagayaki at 2009-04-21 12:48
「新聞なんか読んでないで僕の(私の)言うこと聞いてよ」
でしょうか。可愛いですね。写真を撮ろうとするといつも
逃げられるので一度声かけられてみたいです。^^。
Commented by shinia62 at 2009-04-22 02:32
kkagayakiさん
街に住む野鳥(街鳥?)は人懐っこいですね。
Commented by Shigeru at 2009-04-28 22:00 x
VentureのPatagoniaの庭でHamming Birdを見た時は、感動しました。あんな小さな美しい鳥!!
Commented by shinia62 at 2009-04-28 23:45
Shigeru さん
この辺にはハミングバードが沢山居るのでよく前庭で見ます。ハミングバードの餌篭を家の前に下げておくと沢山集まってきます。と言っても私はやってませんが。餌は砂糖水だそうです。


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