ちょっとシニアチック Watercolor by Osamu 水彩画家のロス日記 Watercolorist Diary

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2008年 12月 11日

期末テスト

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 いつもなら年の瀬なんて実感が無い私なのだが、今年は違う。水
彩画クラスやカレッジのクラスは来週が今年最後。その現実を見せ
られては否が応でも年末だと感じる。

 カレッジ今学期最終のテストはストーリーテリング。7.8分の
民話を台本無しで皆の前で語る。本を読むなら出来そうだけれど、
民話を気分を出して皆の前でやるなんて大変だ。私はなぜか人前で
緊張する事は無い。しかし英語の乏しさを心臓の強さでカバーは出
来ない。どう語るかは別として、何を語るかは決定した。「浦島太
郎」である。どう語るかは、、、「むかし、むかし浦島は〜、助け
た亀に連れられて〜、竜宮城へ来てみれば〜、絵にも描けない美し
さ〜♪」この歌を英訳して8分間唄い通すってのはどうだろう。落
第間違いなし? しかし先生は「歌が入るのなら入れても良い」と
言ってたなあ。本気で時間を計ってみたら、ゆっくり唄って三十秒
で一番が終る。この歌詞は何番まであるんだったかな、、。3番ま
でとして、1分30秒。レコードの回転数が遅く成った様に唄って
2分。それを4回、、、、。バカバカしい、、、。

 冗談でこれを書いていたら本気に成って来た。一番だけ唄って、
その後、しびれるような低音が「Once upon a time....」と語り
始める。勿論私の声だよ(笑)。アイデアは抜群だけれど、それを
活かす技術がねえ、、、。

 明日は朝から図書館で浦島太郎の話しを勉強しよう。

(今日の作品:ハンティントンライブラリーで撮った鯉の写真から
描いた作品。題材が水面下の鯉や岩なのが面白い。)
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by shinia62 | 2008-12-11 14:16 | シニアの時間 | Comments(4)
Commented by simple-p at 2008-12-11 19:38 x
桃太郎のお話、私も(昔、世話してた子供たちに)したんですよ。
ピーチタローって。
でも、途中から話がごっちゃになってきて
えーと、鬼が島に? 熊にまたがったのは金太郎だし・・・・
と困惑。なのに子どもたちは次にどうなった?とせがむし、
ほんとに困り果てて
ええい! どうせ真実のところは(この子らは)知らないんだ!
と開き直って、その後のストーリーは
行き当たりばったり。
でも、子どもたちは喜んでくれました。

頑張って下さいね!!!
Commented by shinia62 at 2008-12-11 22:55
simple-pさん
子供に話して反応を見るのも良いですね。浦島太郎が好きなのはストーリーがSF的様相を含んでいる事です。海底と地上の時間の進行が何百倍も違うなんて完全にSFですよ。初めて聞く人にはあっと驚くどんでん返しかも。
Commented by Marrrsan at 2008-12-11 22:56 x
アメリカには「Rip van Winkle」と言うアメリカ版浦島太郎の話が
あるそうです。Rip van Winkle の 日本版の民話を話しますと
言うとさらに興味を持って聞いてくれるのではないでしょうか。
Commented by shinia62 at 2008-12-12 01:19
ま〜さん
それは面白いアイデアですね。これから図書館へ行き浦島太郎の英語版など読みます。


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